前回、脳梗塞を疑って診察に行った病院の神経内科で難病であるとわかった僕は、そのまま家に帰るやスマホで病名を検索しまくりました。


●後縦靭帯骨化症


後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)とは、後縦靭帯が骨化する疾患。

脊椎椎体後面を上下に走る後縦靱帯の骨化により、脊髄の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて知覚障害や運動障害が症状として現れます。

別名OPLL(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)(引用:Wikipedia


要するに、なんらかの原因(不明)により、椎体間の靭帯が骨化して堅くなったり肥大したりして、神経に悪さをする病気。

日常的に知覚されなくても、首腰背中などに強い衝撃を受けた際に狭くなった脊柱管の中で、脊髄そのものへの圧迫がダイレクトに伝わったりすることで、表面化することもあります。

僕の場合、ちょうど今回の転倒で、右下半身の痛感知覚鈍化や左脚の歩行不全が起こったというわけです。

イメージで言うと、スマホをバスタオルで包んで落っことすのと(健常な人)、手ぬぐいで包んで落っことすのとでは、当然後者の方が壊れやすい。

そして、靭帯骨化症にはいくつか種類があるけど、OPLLは背骨で言うと前側(つまりお腹側)の靭帯が骨化する病気なので、骨化靭帯を外科的手術で取り除くのはかなり難しいということもわかりました。

検索結果を辿っているうちに、同じ病気に罹患している人のブログにいくつか行き着きました。(つまり闘病日記)

しかしその内容は、かなり厳しいものばかり。

目の前が真っ暗になってしまいました...

その5につづく