ネットで調べた結果H大の整形外科医が週に1度診察を担当している病院を見つけ、あえてその日に初診外来に行ってみました。

その時にN記念病院での診察結果を持参しました。

病院というのは面倒くさいもので、既に他の病院でレントゲンやMRIを撮影していても、転院するたびに再度そこで検査を受けなければならないことが多いのです。

案の定、要精密検査となったのですが、今回の病院には検査の装置がないとのことで、無事H大病院の整形外科(脊柱専門)に紹介状を書いてもらえることになりました。

前回も書きましたが、OPLLについてインターネット上で調べた結果、よく見かける病院名は金沢医大病院、名古屋医大病院、慶応大学病院、ついでこのH大学病院。

どこの病院でも結局のところ外科的手術で骨化した靭帯部分を摘出するという術式が中心で、例えば頸椎の場合、①前から(のど側)、②横から、③斜め後ろから、と各病院で得意としている術式が違うようでした。

①や②はかなりの大手術。ざっくり切り開いて内臓(首なので食道や気管)や筋肉を避けながら、頸椎に到達して患部を摘出する上に、ある手術経験者さんのブログを読むと首の骨の一部を取り除いて金属部品でそれを補ったりもすることもある。

③に関しては内視鏡を使った術式で、S医大でも積極採用されている。内視鏡を首の後ろから斜めに入れて、脊柱管の向こう側にある骨棘を除去する。
傷口が最も少ないので、理想の術式とも言える一方で、肉眼で見てする作業ではないので場所が場所だけにひょっとしたら...という不安にとてもじゃないけど耐えられそうにない...

日に日に募る不安感をどんよりと背負い込みながらH大学病院に受診しに行きました。そこで説明された術式は、そのどれでもありませんでした。

その7につづく