今年からつけている麻雀メモ。2019年前半を踏まえて後半の戦い方の指針を設けてみた。
といっても
「強浮き牌を手放さない!」
「聴牌時には攻撃的に!」
「見合わない手から押さない!」
「聴牌時には攻撃的に!」
「見合わない手から押さない!」
という3つだけ。なるだけ好形になる努力をして、聴牌したら好形時はもちろん、変化に乏しいときも基本は立直しようぜ!ってこと。
さて9月はどうなったかというと...
★守備ミス
・東一局 4s333r5777から終盤ドラ4sで放銃
★オーラスミス
★牌理ミス
・577m 556677p 55789sから何切る?
・577m 556677p 55789sから何切る?
7mは枯れだが5sの場況よしだが結局終盤&7mが安牌ということでカン6万にうけて5sキャッチ、ここで5m単騎かカン6mかもう一度良く考えても良かった。
★リーチ判断ミス
・3着争い 677899m中中(ドラ)
・3着争い 677899m中中(ドラ)
9m一枚見え 素直にラス抜けを確定させる両面リーチで良かった。
→リーチ時はリーチの1翻上げた分待ちを多くする。
→リーチ時はリーチの1翻上げた分待ちを多くする。
★守備ミス
・東一局 4s333r5777から終盤ドラ4sで放銃
終盤だったので通ってない&生牌のドラは我慢すべきだった
・断ラスのリーチに4s押してメンタンピン三色の跳満
・断ラスのリーチに4s押してメンタンピン三色の跳満
赤やドラが見えててもマンガン跳満はありうる
・ドラ3白バックの聴牌 ほぼほぼ筋の残ってないところで47sを最終手番で切ってマンガン放銃
→終盤の守備意識強化
・ドラ3白バックの聴牌 ほぼほぼ筋の残ってないところで47sを最終手番で切ってマンガン放銃
→終盤の守備意識強化
・東一局親番 リーチとドラと発のポンに赤入チー 跳満確定
リーチの現物9pはいつかは切るけどその前に完全安牌を切るべき
→先手を取れそうなら早めに、後手(しかも今回は2軒)を踏んだらギリギリまで粘れ
・不穏なラス目のリーチ r579 m245678p
→先手を取れそうなら早めに、後手(しかも今回は2軒)を踏んだらギリギリまで粘れ
・不穏なラス目のリーチ r579 m245678p
8pは現物だが2pは通ってない。攻めるとしても9mからで良かったし、国士の可能性とチャンタやチートイツなど相手の手役をある程度想像して慎重に選ぶべきだった。
★オーラスミス
・13002600で変わるオーラス。234m256668s456p ドラ4s 4mツモ
ここはまず8sだったか?
→オーラス時に通常牌理が出来なくなる時がある。ツモや直撃、裏ドラなども含め速度を損ねすぎない。
→オーラス時に通常牌理が出来なくなる時がある。ツモや直撃、裏ドラなども含め速度を損ねすぎない。
・オーラストップ目67m234678s234678pからの9sまでは良かった。
→ツモ6m打7mでフリテン369sツモ7s時はツモ切らずシャボ受けのほうが良かったか?
→フリテン3面待ちとシャボ受けダマはどちらが有利か?
→ツモ6m打7mでフリテン369sツモ7s時はツモ切らずシャボ受けのほうが良かったか?
→フリテン3面待ちとシャボ受けダマはどちらが有利か?
★9月総評★
終盤の守備意識や新筋が通る度に変化する危険度ならびにドラの絡まない高手役に対する意識が低い。
常にこの牌を通す価値が本当にあるのか確認しながら慎重に打牌するべし。
終盤の守備意識や新筋が通る度に変化する危険度ならびにドラの絡まない高手役に対する意識が低い。
常にこの牌を通す価値が本当にあるのか確認しながら慎重に打牌するべし。
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