ファミスタって結局どのチームが強いの?
っていう疑問がふと湧いたので、各バージョン(初代86〜92)におけるデータや戦い方、チームランキングまでを自分用メモとして公開。


ファミスタ虎の巻 年度別リンク
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いきなり結論から書くとファミスタ89開幕版

L>G>D、B>C>Bu、W、H>S、F、N>O、T

の順で強い。(対人対戦時。1試合制投手6人登板可とする)

ファミスタ89は打順の入れ替えが出来るのと、好調打者(1チーム2人)がランダムに設定される(しかも打席に立つまでわからない)ので、スタメン落ち予定の選手が好調だったときのオプションが必要となってくる。

88でキーとなった手の送球スピードはほぼ元に戻ったため内野安打は減少傾向に。

得点力の高い控え選手は1打席目から出したほうが良いので、上記の好調設定とバランスなどを加味してどこに差し込むべきかも記述した。




ファミスタ89開幕版に関してはこちらの記事もどうぞ。




★スタメン・投手リレー

選手DATAの見方
野手 打席 打率 本塁打 走力
投手 投法 防御率 球速 体力 右 左 下

Gチーム(長打9、走力7、投手9+)

野手
1三 はたはた 右.304|12|8 →こめだ
2遊 おかたき 左.266|6|9 ×→なかま
3二 しのつた 左.320|8|6 →はたはた
4左 はり   右.300|34|9
5中 くろます 左.310|28|7
6右 るる   右.256|20|9 →しのつた
7一 こめだ  左.286|14|10 →るる
8捕 かまくら 右.240|10|4 ×→みもだ

代打 みもだ 右.250|14|12
代打 こうも 右.266|6|13
代打 すぐき 右.272|4|13
代打 なかま 右.268|12|13

(攻撃陣)走力のあるこめだを1番に。おかだきかまくらみもだなかまに代えてなるだけ機動力を底上げしよう。

投手
先発 まきはは 右 2.90|148|40|8 2 2
先発 くわわ  右 2.85|144|38|8 6 6
先発 みずも  右 3.25|142|28|6 2 6
先発 かれい  右 3.10|144|28|10 4 8
抑え さかと  右下3.00|138|14|6 6 2
抑え かてる  右下2.95|138|18|12 4 6

(投手陣)先発まきはは二番手かれいで繋いで、ラッキーセブンやピンチには防御率の良いくわわかてるで確実に失点を防ごう。

(総評)よしむりの離脱で得点力が下がったが、くろまてるるの長打力が加わった上、みもだなかまの移籍陣で選手層が厚くなった。投手陣もやや弱体化したとはいえ、まだまだ強い。ピンチにはくわわかてるを投入しよう。



Cチーム(長打6、走力9、投手10)

野手
1二 しやうだ 左.322|2|16 →よしひほ
2右 やまさひ 左.270|10|15
3遊 よしひほ 左.260|14|18 →しやうだ
4一 こばや  左.290|20|9
5左 おさまい 左.250|14|9 →ながひま
6中 ながひま 左.250|12|12 →おさまい
7三 ろんどん 右.260|14|8
8捕 たつかや 右.264|6|5× →のむり

代打 にすだ 左.276|6|4
代打 こお  左.226|2|10
代打 あれち 右.250|10|7
代打 のむり 左.240|2|15

(攻撃陣)走力のあるよしひほを1番で使おう。5番以降は走力順で、たつかやには走力15ののむりを入れて徹底的に機動力で戦おう。

投手
先発 おおによ 左2.35|140|46|4 10 10
先発 かわぶち 左2.95|142|42|6 6 4
先発 きたぽつ 右3.30|138|40|10 8 6
先発 ながほみ 右3.80|144|28|8 6 8
抑え かわはば 右3.45|146|14|6 4 10
抑え まつだ  右3.35|146|16|4 6 12

(投手陣)防御率、変化球の優秀な選手が多い。先発おおにょからピンチは出し惜しみせずによい投手から使おう。

(総評)長打力がないのは割り切って、積極的に脚を使おう。投手陣は、全球団1、2のレベル。



Dチーム(長打10、走力6、投手9)

野手
1中 ぴつころ 右.268|14|13
2遊 たつまき 左.236|4|16
3左 じようし 右.280|24|10
4一 おみあい 右.320|36|6
5右 はいほう 左.280|20|10
6三 うお   右.274|24|10
7二 にむやお 右.284|10|9
8捕 なかむり 右.238|6|6 ×→かわはば

代打 かわはば 左.276|10|7
代打 かたおぱ 右.240|12|7
代打 にむやあ 右.264|10|8
代打 おほ   左.230|6|9

(攻撃陣)はいほうの加入でかなりの強力打線に。さらに強力さを増す2番(1番)はいほう、3番おみあいたつまき7or8番)もあり。

投手
先発 おによ  右3.40|140|46|6 10 8
先発 こなつ  右3.00|146|40|10 4 8
先発 すぎもも 左3.90|136|28|6 12 4
先発 にしもも 右3.80|138|28|4 10 4
抑え やまもも 左3.75|140|14|4 6 8
抑え かくげん 右2.25|148|24|10 6 12

(投手陣)おによにしもものシュート投手の間にこなつを挟んで目先を変えたい。飛ばしすぎると後半(特にラッキーセブン)が苦しくなるので球数は節約したいところ。

(総評)はいほうの加入で何とか破壊力は保っているが、やはりおみあい頼り。投手陣はピンチをかくげんで凌ぎきれるかにかかっている。タイプの違う先発4投手の継投で上手く翻弄したい。



Tチーム(長打7、走力7、投手7)

野手
1中 しようの 左.254|6|16
2二 わあだ  右.274|6|16
3一 おひるだ 右.260|28|4 →あゆみ
4三 おかげ  右.274|22|12
5右 あゆみ  右.280|22|13 →おひるだ
6左 やお   左.270|10|11
7捕 きいど  右.244|6|6 →ひらたい
8三 ひらたい 右.276|2|8 →きいど×→やき

代打 かなまり 左.240|4|12
代打 とまれ  右.252|4|9
代打 なたの  左.238|4|8
代打 やき   右.230|4|14

(打撃陣)おひるだが無惨にも低打率30本以下の評価なので、走力順にクリンナップを編成。きいどは走力14のやきに。

投手
先発 きいろ  右 3.25|144|42|10 6 10
先発 なかたこ 左 3.80|140|30|4 6 6
先発 いけよ  右 4.25|140|30|6 6 4
先発 のだて  右 4.50|138|30|6 4 6
抑え おみこし 右下4.10|136|14|6 6 4
抑え なかみし 右 3.85|140|16|10 6 6

(投手陣)先発きいろ、ここぞの終盤はなかみしで何とか最少失点に抑えるほかない。残りの投手陣も微妙とはいえ変化6〜4とギリ使えるレベルではあるのでコーナーや緩急を使って打ち損じを誘う投球で。

(総評)ばあむかつちゃんの退団でかなり破壊力が落ちてしまった。投手陣はきいろなかみし以外かなり心許ない。



Wチーム(長打7、走力10、投手8)

野手
1遊 たかはぴ 左.266|2|15 →おやしき
2三 ちようち 右.260|2|10 →やまだき
3二 ゆたきや 左.302|10|17
4右 ぽんち  右.302|34|12
5一 ぱちよろ 右.306|18|10
6左 やまだき 左.266|4|15 →いちかか×→かたぴら
7中 おやしき 左.264|6|18 →たかはぴ
8捕 いちかか 右.262|6|6 →ちようち

代打 かたぴら 左.272|14|5
代打 やしろ  右.276|10|4
代打 びしばし 右.240|4|8
代打 かわしげ 右.230|6|6

(打撃陣)走力18のおやしきを1番に、微差だがたかはぴよりやまだきを2番に。いちかかかたぴらに。ちようちたかはぴの打順は逆でも可。

投手
先発 えんぼう 右4.00|144|32|10 4 12
先発 にら   左4.30|136|38|6 12 8
先発 かけほた 右3.70|138|38|6 2 6
先発 さいほう 右3.50|142|28|8 6 10
抑え おおもん 右4.20|140|14|8 6 10
抑え なかやや 右3.85|146|22|8 4 6

(投手陣)えんぼうのスタミナが低いのと全体的に球速、防御率が悪いのが目につくが、総合力は高い。ピンチの度に投手を投入してもそれなりにやりくり出来る。

(総評)機動力はそのままに、ぱちよろの加入で戦力アップか。投手陣は先発ベテラン3本と二枚看板のリリーフ陣がそこそこ使える。



Sチーム(長打8、走力7、投手7)

野手
1中 くりあま 左.290|2|12
2二 となしの 左.260|4|14
3遊 いけいけ 右.254|26|13 →ひぽさわ
4右 ひぽさわ 右.278|28|14 →いけいけ
5一 ぱあやん 右.280|28|7
6左 すぎおら 左.272|22|6
7三 いちしげ 右.224|6|10 ×→あらり
8捕 はたた  左.232|6|5 ×→すま

代打 あらり  左.278|12|10
代打 さくらや 右.264|2|7
代打 すま   右.236|10|10
代打 わかなつ 左.290|8|8

(打撃陣)クリンナップの打順は走力順に。いっそ2番からいけいけ〜5番すぎおらでも悪くはない。わかなつは代打の切り札に。

投手
先発 おばにや 右 3.50|138|34|8 6 4
先発 いとうふ 右 3.55|144|38|8 6 8
先発 たかろ  右 3.95|146|28|8 2 10
先発 なかもも 右 3.65|138|30|8 4 8
抑え みやもも 右下4.75|140|14|6 4 4
抑え ばあが  右 3.15|142|16|8 6 10

(投手陣)防御率は悪くてもそこそこ変化量のある投手が揃っているのでピンチには惜しみなく投入しよう。

(総評)3割打者こそいないが、打線はそこそこいい。投手陣はいとうふたかろばあがをピンチには投入しよう。




Lチーム(長打11、走力9、投手9)

野手
1三 いしけり 右.284|20|16
2右 ひらよ  左.290|8|17
3中 あきかわ 右.274|40|16
4一 きよすく 右.278|36|8
5左 ほえれお 左.268|30|5
6捕 いこう  右.254|12|11
7二 つべ   右.264|4|16
8遊 てなべ  右.250|10|8

代打 えび   左.274|10|6
代打 となりの 右.266|8|11
代打 にしおぱ 右.276|14|7
代打 ひろはち 右.262|6|12

(打撃陣)正直スタメンのままいじらずとも得点力は高い。好みでにしおぱえびてなべに代えても良い。

投手
先発 わななべ 右 3.50|148|46|8 2 10
先発 かき   右 2.65|150|44|8 6 8
先発 くろう  左 3.20|144|36|4 12 4
先発 ももやま 右 3.75|140|36|6 2 8
抑え まつあに 右下4.15|138|14|8 4 6
抑え いしいし 右 4.00|144|14|6 4 4

(投手陣)みなみおの退団は痛いが、先発三枚は強力。間に残り三人を挟みながらピンチにはかきを使おう。

(総評)みなみおの退団でやや投手陣が弱体化。打線はほえれおの加入でさらに厚みが増した。



Bチーム(長打10、走力7、投手8+)

野手
1三 まつなな 左.314|16|15
2二 ふくろ  右.304|8|14
3一 ぶうまん 右.310|26|4 →いしみえ
4左 もんた  左.306|38|5
5右 いしみえ 右.302|28|7 →ぶうまん
6中 ふざい  左.278|16|7
7捕 ふりた  右.210|12|6 ×→くまにょ
8遊 ゆみよか 右.236|4|12

代打 やまのり 右.248|4|11
代打 くまによ 左.256|10|12
代打 やまごえ 右.242|6|10
代打 こがあ  右.240|4|12

(攻撃陣)クリンナップは走力順に。とにかくランナーを貯めて一発期待。ふりたにはくまにょを、走力12のゆみよかはそのまま使おう。

投手
先発 ほぴの  左3.50|140|42|6 14 6
先発 さとお  右3.60|140|42|8 6 8
先発 たふまん 左3.30|136|36|8 12 8
先発 やまおり 右4.20|142|30|8 6 8
抑え ふるみそ 左4.45|138|16|4 8 2
抑え やまそと 右3.15|138|16|8 6 8

(投手陣)変化量の多い投手が多いので左右の投手を交互に出して目先を変えよう。

(総評)もんたの加入で破壊力アップ。1番から5番まで3割打者がずらり。投手陣はたふまんやまだの抜けた穴を埋められるか?



Buチーム(長打8、走力7、投手8)

野手
1二 おおいい 右.266|8|17
2中 あらり  左.306|10|9
3三 かなむり 右.268|16|8 →ぶらいあ
4左 ぶらいあ 左.294|34|8 →すすき
5右 すすき  右.250|20|8 →かねむり
6一 どつと  左.250|16|6
7捕 やまひた 右.220|8|7 ×→むらたみ
8遊 まきき  右.200|4|10 →あわぐし

代打 むらたみ 右.248|18|6
代打 あわぐし 左.244|8|11
代打 はねだ  右.242|8|7
代打 くりめし 左.230|4|12

(打撃陣)ぶらいあを3番に上げて打席を多く回そう。やまひたまききが好調でないことを祈って…

投手
先発 むぎの   左2.90|146|46|4 10 4
先発 おのの   左3.70|146|38|2 8 2
先発 やまだき  右4.05|148|40|4 6 6
先発 むらら   左3.90|134|34|4 6 6
抑え たかうなき 右4.20|146|14|6 4 6
抑え ほしい   右3.35|146|22|8 6 8

(投手陣)球速の速い投手が多い。むぎの先発のあとむららを上手く挟むことで緩急をつけたい。

(総評)でひすおくりびの抜けた分破壊力ダウン。投手陣もむぎの頼り。ピンチにはほしいおののを惜しまず投入しよう



Fチーム(長打7、走力7、投手8)

野手
1遊 こゆき  右.258|14|7 →へるしい
2二 こがらし 右.242|6|10 →×しろい
3右 いいずら 左.292|20|8
4左 ぶるわ  右.290|28|7
5一 にいじま 右.266|18|5 →ふろや
6三 ふろや  右.266|14|9 →こゆき
7中 へるしい 右.260|12|12 →ためら
8捕 ためら  右.262|12|8 →にいじま

代打 ふたむり 右.222|6|8
代打 しろい  左.248|8|13
代打 さかな  右.260|4|3
代打 はやいか 左.238|6|10

(打撃陣)打力、走力ともに弱く中々得点出来ないだろう。とりあえずトップは走力12のへるしい。5番以降も走力順に。こがらしは微差でしろいに代えよう。

投手
先発 たきだし 右2.75|148|48|10 2 4
先発 まちうり 右2.80|144|44|12 6 8
先発 つも   右3.90|144|34|8 2 6
先発 さとせい 右3.80|144|34|8 2 8
抑え かねざや 右4.15|138|14|8 6 2
抑え こうな  左3.40|138|18|2 6 8

(投手陣)たきだしまちうりの2枚看板でどこまで失点を防げるかにかかっている。フォーク8のさとせいこうなを上手に挟んで何とか9イニング抑え切りたい。

(総評)機動力も低く、長打力もイマイチ。投手陣もたきだしまちうりの双肩にかかっている。



Hチーム(長打9、走力8、投手8)

野手
1中 ささい   左.282|14|16
2遊 ゆかにたに 左.256|8|15
3二 ばなな   左.302|20|10 →やまもも
4一 あつぷる  左.290|30|10
5右 やまもも  左.294|20|13 →ばなな
6左 ききかわ  右.252|10|8
7捕 よしひろ  右.252|8|5 ×→たかうなぎ
8三 ふじひろ  右.210|6|9 ×→こふな

代打 たかうなき 右.250|14|7
代打 こふな   右.272|6|12
代打 わたい   左.250|6|9
代打 はたあま  右.230|8|10

(攻撃陣)走力のあるやまももを3番にしよう。よしひろたかうなぎに、ふじひろこふなに代えて機動力を上げよう。この7、8番が共に好調だと結構苦しい。

投手
先発 やまたか 右4.10|138|36|10 6 8
先発 にやんこ 右3.95|140|34|12 6 2
先発 やまかず 右4.00|138|32|8 6 4
先発 にしかか 左4.55|134|30|4 10 8
抑え かとうふ 右4.20|142|16|8 4 2
抑え いもうえ 右3.10|142|20|6 6 10

(投手陣)防御率、体力は悪いが変化量の多い投手が多いのでとにかく継投で粘って最少失点で切り抜けたい。

(総評)もんたの退団で、本塁打数は低下するもあっぷるの加入などで、そこそこ破壊力はある。ささいから始まる俊足選手がいかに出塁出来るか?
投手陣は防御率、球速こそ低いものの6人ともにある程度の水準はある。とにかく継投で逃げ切りたい。



Oチーム(長打5、走力8、投手8)

野手
1二 にしむり 左.266|4|18
2中 やこた  左.282|6|14
3一 あいほう 左.276|16|9 →たかだわ
4中 たかだわ 右.312|14|15 →あいほう
5左 らんぼう 右.260|20|6
6三 みずあみ 右.246|10|12
7遊 さとけん 右.244|8|11
8捕 かはまだ 右.242|4|5 ×→おたべ

代打 おたべ  左.244|14|7
代打 かみかみ 左.258|4|8
代打 ふるかか 右.244|10|11
代打 さいこう 右.272|4|6

(打撃陣)打力は全球団最低レベル。上位3人の機動力でコツコツ加点していくしかない。かはまだおたべふるかかに代えよう。

投手
先発 しよう   右 3.75|144|40|8 8 8
先発 むらちよう 右 4.00|144|34|8 4 12
先発 こがあ   右下3.65|142|36|10 2 6
先発 うきじま  右 3.40|144|36|10 6 12
抑え そのかか  左 3.95|140|16|2 6 6
抑え せち    右 4.45|140|14|6 2 6

(投手陣)先発はしようこがあを挟んでピンチには惜しまずむらちよううきじまを投入しよう。

(総評)打力はないので、123番が出塁して相手投手を揺さぶろう。投手陣は抑えの二人以外は全員そこそこ使える。先発の4人で相手打線を抑え込めれば勝機もある。




Nチーム(長打7、走力8、投手8)

野手
1中 ぴの   左.250|2|22
2遊 ちやつぷ 左.240|4|11 →あぽろん
3三 あぽろん 右.260|10|10 →たろすけ
4一 ぱつく  右.310|28|4
5捕 たろすけ 右.290|20|8 →あむる
6右 あむる  左.270|14|7 →とまり
7二 とまり  右.260|2|10 →ちやつぷ
8左 りようま 左.240|4|9× →さんどら

代打 わぎやん 左.220|18|2
代打 さんどら 左.280|6|8
代打 かある  右.250|4|11
代打 わにわに 右.260|6|7

(攻撃陣)急成長の88年版からかなり戦力ダウン。打力走力ともにあるたろすけを3番で使おう。

投手
先発 うらん   右 2.50|144|40|8 4 6
先発 らつぷ   左 3.90|140|36|4 8 2
先発 めたるほく 右 4.40|140|30|10 4 4
先発 すいいと  右 4.20|134|30|8 6 6
抑え わあすた  右 4.70|138|14|4 10 0
抑え きやらはち 左下2.90|138|16 12 14

(投手陣)こちらも僅かに戦力ダウン。といってもどれかの変化が全員8以上なのでうまくかわせば失点は防げるだろう。

(総評)前年からかなり得点力ダウン。得点力が大幅に落ちた。それでも投手陣はそれなりに使える。ここぞという時にはきやらはちに任せよう。



(付録)
Mチーム(長打15、走力9、投手13)

野手
1遊 おすみす 左.300|24|17 →かんせい
2二 もりた  右.343|34|15
3三 ぼつくす 左.396|26|7 →すとべり
4右 すとべり 左.300|60|14 →ぽけっと
5左 かんせい 右.338|62|15 →くらく
6中 ぽけつと 右.386|54|12 →さんちこ×→ういんふい
7一 くらく  左.312|50|10 →ぼつくす
8捕 さんちこ 右.278|30|12 →おすみす×→ぎぶす

代打 ぎぶす   左.352|40|11
代打 ういんふい 右.320|50|13
代打 まつく   右.290|52|6
代打 ぼにい   左.304|44|6

(攻撃陣)俊足爆打のかんせいを1番に、すとべりを3番に。さんちこおすみすは好調でないならぎぶすういんふいに代えても良い。

先発 はあし   右 1.25|148|68|14 6 10
先発 ばいお   左 1.65|150|66|4 10 6
先発 くられんす 右 1.95|156|54|10 8 6
先発 らいおん  右 2.50|154|50|8 6 2
抑え ふらんく  左 0.55|148|28|6 8 8
抑え えかすり  右下1.25|140|30|16 8 12

(投手陣)先発の中でははあしが図抜けている。右投手の間にばいおを挟み、切り札はやはりえかすり

(総評)核弾頭かんせいを筆頭に今回も打線は死角なし。さんちこは俊足だが好調でもういんふいorぎぶすに代えよう。投手陣ははあしくられんすを中心に組み立て最後はえかすりで締めよう。



★チーム総合力評価

上位5球団は不動。やはり総合力に勝るLが1枚上手。

L>G>D、B>C>Bu、W、H>S、F、N>O、T

やや弱まったものの、走攻守に渡って、高い位置を保つLが一歩リードか?続くGDBも十分対抗出来る。
走力投手力高いC、速球派を揃えるBu、攻撃力の増したW、Hあたりまでならそれなりに戦える
下位5球団は一長一短あるが、打線ならS、投手力ならFがやや上か。
投高打低の89なので投手力勝るOの方がTより強いかもしれない。


ファミスタ虎の巻 年度別リンク
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対人でファミスタどっちが強いか?決めたいって人はこっちも読んでくれよな!