ファミスタって結局どのチームが強いの?っていう疑問がふと湧いたので、各バージョン(初代86〜92)におけるデータや戦い方、チームランキングまでを自分用メモとして公開。
ファミスタ虎の巻 年度別リンク
いきなり結論から書くとファミスタ91は
L>>C、D>B、G、Bu>F、W>T>S>O>N>H
の順で強い。(対人対戦時。1試合制投手6人登板可とする)
ファミスタ91は打順の入れ替えが出来るのと、好調打者(1チーム2人)がランダムに設定される(しかも打席に立つまでわからない)ので、スタメン落ち予定の選手が好調だったときのオプションが必要となってくる。
さらに、守備力と肩の強さが導入されたので、これまでの守備位置無視のスタメン選出は出来にくくなる(恐らくだが内野・外野・捕手の守備力で、守備時の移動速度とエラー率が違う。専門外はD扱いになると思われる※)。
また、投手の体力が球数ではなく打者数となった(先発起用は倍)ので、速球派がやや有利となった。
得点力の高い控え選手は1打席目から出したほうが良いので、上記の好調設定と守備力バランスなどを加味してどこに差し込むべきかも記述した。
(※)この守備力だが、「守備位置には関係ない」という説もある。そこで守備位置無視の守備力を採用したオーダーも(別オーダー)として追記しておいた。
(※)この守備力だが、「守備位置には関係ない」という説もある。そこで守備位置無視の守備力を採用したオーダーも(別オーダー)として追記しておいた。
ファミスタ91に関してはこちらの記事もどうぞ。
★スタメン・投手リレー
選手DATAの見方野手 打席 打率 本塁打 走力 守備 肩投手 投法 防御率 球速 体力 右 左 下
Gチーム(打8、走7、内8+、外6、投9+)
野手
1二 おおがた 両.278|4|16|C|C
2遊 かわいい 右.262|8|13|A|B →こめだ
3中 くろます 左.294|16|8|C|D
4左 はり 右.298|24|10|D|C
5右 よしむり 左.296|18|6|D|D
6三 おかだき 左.286|10|8|C|C
7一 こめだ 左.294|20|12|C|C →むらら×→いもうえ
8捕 むらら 右.256|10|8|C|B →かわいい
代打右 いもうえ 右.288|10|10|C|B
代打右 ぶうん 右.270|10|8|C|B
代打中 にしおぱ 右.254|8|10|B|B
代打二 しのつた 左.286|6|8|B|D
(守備陣)内野(二CC遊AB)外野(右DD中CD左DC)と外野守備が弱いが打力の関係上誰も外せない。肩力ではりを右翼、よしむりを左翼にしたかった。終盤はにしおぱを守備固めに使おう。
(攻撃陣)こめだを2番に差し込んで攻撃力をアップしよう。肩Bで打力あるいもうえを捕手に。
(別オーダー)上記通り。守備力Cのおおがたは走力の面で外せない。終盤はしのつたを守備固めで使っても良い。
(別オーダー)上記通り。守備力Cのおおがたは走力の面で外せない。終盤はしのつたを守備固めで使っても良い。
投手
先発 さかと 右横1.90|144|9|12 10 10
先発 くわわ 右 2.70|144|8|10 6 6
先発 みやもも 左 3.30|140|7|2 10 2
抑え ここだ 右 3.70|136|6|8 4 4
抑え みずも 右 4.70|140|4|8 4 8
抑え きじ 右 2.60|146|9|8 2 12
(投手陣)さかと、くわわで中盤まで抑え切れば、充分勝機はある。きじはロングリリーフも使える。
(総評)鉄壁の投手陣と穴のない打線でトップクラスの強さ。さかと、くわわ、きじの間にみやももを挟んで相手打線を抑え切ればかなりの勝率が見込める。
Cチーム(打6+、走9、内9、外8+、投9)
野手
1遊 のむり 左.284|14|16|B|B
2二 しやうだ 両.314|4|14|A|C
3一 こばや 左.290|18|8|D|C
4左 あれち 右.290|20|10|D|C
5右 にすだ 左.288|12|8|C|C →たつかや×→たかだわ
6中 ながひま 左.284|8|12|A|B →にすだ
7三 やまさひ 両.282|8|13|B|B
8捕 たつかや 右.260|6|6|B|C →ながひま
代打右 やんだ 両.254|18|10|C|D
代打中 たかだわ 右.282|12|12|B|B
代打一 おさまい 左.264|12|10|D|D
代打三 みずあみ 右.234|8|10|C|B
(守備陣)内野(二AC遊BB)外野(右CC中AB左DC)とやや外野守備が弱いがそれでも穴はない。肩Cのたつかやをたかだわに代えよう。
(攻撃陣)長打力はないので機動力で勝負しよう。総合力の高いたかだわを5番に。万が一たつかやが好調ならそのまま使って守備力アップも含めてにすだをたかだわに代えよう。
(別オーダー)上記通り。あれちの守備固めでみずあみを使えるかも?
(別オーダー)上記通り。あれちの守備固めでみずあみを使えるかも?
投手
先発 かわぶち 左3.50|144|7|6 10 4
先発 ながほみ 右3.90|142|6|10 4 8
先発 おおによ 左3.90|142|6|10 8 10
抑え きたべふ 右4.10|138|6|8 8 6
抑え かわはば 右4.70|136|4|6 4 6
抑え ささかま 右2.60|146|9|10 4 4
(投手陣)粒ぞろいの先発陣で序盤中盤を抑えきれれば、7回以降はスタミナ防御率ともに好成績のささかまに任せよう。
(総評)打力が低いので一発攻勢は難しい。足と小技を絡ませて小刻みに加点していこう。投手力は勿論、守備力も高いので失点を防ぎつつスモールベースボールに徹しよう。
Dチーム(打9、走7+、内9、外7+、投8+)
野手
1遊 たつまき 左.292|8|15|A|C
2中 ぴつころ 右.270|18|12|B|A
3三 うお 右.300|26|10|C|B
4一 おみあい 右.310|34|8|C|C
5二 ばんすろ 右.296|30|8|B|B
6左 はいほう 左.268|14|8|D|B
7右 かわまま 左.270|6|8|D|D
8捕 なかむり 右.254|6|6|C|A
代打二 にむやお 右.282|8|8|C|C
代打捕 やまんなか 左.266|6|8|C|C
代打中 おほ 左.262|4|10|C|C
代打右 さいとと 右.224|4|6|D|D
(守備陣)内野(二BB遊AC)外野(右DD中BA左DB)と、二遊間は優秀なものの、外野に穴がある。攻撃力の関係上代えられないのと控えもそこまで守備力は高くないので、終盤ここぞという場面までは守備固めは我慢しよう。
(攻撃陣)ばんすろの加入とたつまきの成長で得点力は高い。オーダーをいじらずとも完成しているが、いっそ2番うお3番おみあい4番ばんすろ5番ぴっころと、クリンナップの打順を繰り上げるのも面白い。
(別オーダー)上記通りでも良いが、かわままが好調でなければにむやおに代えるのはあり。
(別オーダー)上記通りでも良いが、かわままが好調でなければにむやおに代えるのはあり。
投手
先発 にしもも 右3.00 136|8|8 10 10
先発 やまもも 左4.20 138|5|4 6 10
先発 こなつ 右4.40 140|5|8 4 8
抑え いまわか 左4.00 140|6|6 8 8
抑え かしまま 右4.40 140|5|8 6 8
抑え よか 右2.00 152|9|8 4 4
(投手陣)エースにしももを中心に粒は揃っている。速球派がよかのみで、防御率も低いので左右を代えながら、7回以降はよかにまかせよう。
(総評)破壊力抜群の打線に堅実な内野守備。投手陣はややスタミナ面などで弱体化したが、エースにしもも、ストッパーよかを中心にコマは揃っているので充分に強い。
Tチーム(打8、走7+、内7、外7+、投7)
(野手)
1中 おおによ 両.258|6|15|B|B →わあだ
2遊 わあだ 右.288|6|14|B|C →おおによ
3右 あゆみ 右.284|20|10|C|C
4二 おかげ 右.280|24|10|C|C
5一 ぱりす 右.258|34|6|D|D
6左 やお 左.288|10|8|D|D
7三 やき 右.240|22|10|D|B
8捕 きと 右.226|6|6|C|C ×→なたの
代打中 なたの 左.266|6|10|D|C
代打左 かなまり 左.278|4|8|D|D
代打遊 やまわり 右.254|4|10|C|C
代打右 かねつこ 右.230|4|10|C|C
(守備陣)内野(二CC遊BC)外野(右CC中BB左DD)と低く、かつ捕手の肩がCと不安な投手陣の足を引っ張りそう。最終盤打順の回らなそうならやおに守備固めを出してもよい。
(攻撃陣)きとが好調でなければなたのと代えよう。1,2番の打順は好みだが、打率の良いわあだを1番に。いっそ1わあだ、2あゆみ、3おかげ、4ぱりす、5やき、6やお、7おおによと、長打力中心のオーダーもあり。
(別オーダー)上記通り。終盤リード時にはやおだけでなく、ぱりすにも守備固めを。
(別オーダー)上記通り。終盤リード時にはやおだけでなく、ぱりすにも守備固めを。
投手
先発 きいろ 右 3.60 138|7|10 6 8
先発 なかみし 右 4.00 140|6|8 4 8
先発 なかたこ 左 4.90 140|4|2 8 8
抑え いのまま 左 4.90 136|4|2 8 4
抑え なかよし 右 4.90 136|4|6 2 2
抑え のだて 右横3.90 146|6|6 4 10
(投手陣)きいろ頼みだが、なかみし、なかたこも使える。のだては速球とフォークで三振を狙おう。全体的にスタミナが低めなので、継投が鍵を握っている。
(総評)おひるだの退団は痛いもののぱりすの長打力は魅力的。投手陣はスタミナ、防御率が低く守備力も低いのでかなりしんどい思いをするだろう。
Wチーム(打7、走8+、内8、外8、投7+)
野手
1右 よこまち 左.282|4|10|B|C →やまだき
2遊 たかはぴ 両.244|4|14|C|B
3中 やまだき 左.284|6|15|B|B →ゆたきや
4一 まいなあ 右.280|26|6|D|D →ぱちよろ
5左 ぱちよろ 右.324|18|8|D|C →まいなあ
6二 ゆたきや 左.304|10|15|B|B →よこまち
7三 ゆみず 右.242|4|8|D|C →たにちげ×→みやあと
8捕 たにちげ 右.208|4|8|C|B →ゆみず
代打一 やしろ 右.272|6|6|D|D
代打左 ひろかじ 両.286|4|12|D|C
代打左 みやあと 左.274|4|10|C|B
代打捕 いちかか 右.262|4|6|C|C
(守備陣)内野(二BB遊CB)外野(右BC中BB左DC)と及第点。打力の低い捕手たにちげは肩Bのみやあとに代えよう。もしも好調者の関係でみやあとが最終盤まで控えに残っていたらぱちよろの守備固めもあり。
(攻撃陣)俊足巧打のやまだき、ゆたきやをそれぞれ1,3番に。最も信頼の厚いぱちよろを4番にそれぞれ打順を上げよう。たにちげはみやあとに代えるが、好調時に走力も含め穴になりうるので7番にしておこう。
(別オーダー)上記通り。
(別オーダー)上記通り。
投手
先発 のむり 左 3.60|142|7|4 10 12
先発 さいほう 右 3.90|136|6|8 6 10
先発 にら 左 4.20|134|5|6 10 10
先発 なかやや 右 4.30|142|5|8 4 6
抑え おかとう 左横4.90|134|4|6 4 6
抑え えんぼう 右 3.90|140|6|8 4 12
(投手陣)スタミナ、防御率は低いものの使える投手が多い。速球派がおらずフォーク10以上が4人とやや偏りがあるので、ここぞでフォークを多投しながらピンチを最小限に切り抜けよう。
(総評)一発のある選手はいないものの、打率・走力が高いのでそれなりに得点力はある。ベテランが多いとはいえ粒ぞろいの投手陣、穴のない守備陣と戦えるレベル。
Sチーム(打8、走8、内8、外7+、投7)
野手
1二 いいで 右.278|6|15|C|C
2中 やだな 両.242|4|15|C|B
3遊 いけいけ 右.286|32|13|B|A
4右 ひぽさわ 右.296|26|12|C|B
5一 すぎおら 左.258|10|6|D|D →あらり
6左 あらり 左.276|8|10|C|C →すま
7三 すま 右.284|6|8|C|C →すぎおら
8捕 ふるだ 右.238|4|8|C|C ×→となりの
代打右 はたた 左.280|8|8|D|C
代打一 やえがせ 右.248|8|6|D|D
代打左 となりの 両.248|4|15|C|C
代打中 くりあま 両.254|4|10|B|C
(守備陣)内野(二CC遊BA)外野(右CB中CB左CC)と遊撃以外はぱっとしないものの穴がないのも特徴。また守備固めとしてくりあまがいるのも何気にうれしい。
(攻撃陣)走力打率の低いすぎおらは打順を下げよう。肩Cで打力の低いふるだを俊足のとなりのに。はたたはここぞの代打の切り札として取っておこう。
(別オーダー)上記通り。
(別オーダー)上記通り。
投手
先発 ないとと 右 3.30|142|7|12 4 12
先発 にしむり 右 3.80|142|6|8 4 2
先発 かわさし 右 4.30|144|5|8 2 10
抑え みやもも 右下4.20|132|5|6 6 4
抑え かとうふ 左 4.90|134|4|4 6 8
抑え かねざや 右 4.70|136|4|8 6 8
(投手陣)ないととがずば抜けてよい。終盤用ににしむりを取っておきたいので、かわさし、かねざやを中心に小刻みに繋いで失点を防ごう。
(総評)攻守ともにいけいけの存在が大きい。全体的に走力もあり上位打線が噛み合えば大量得点も見込める。投手陣はないとと頼り。スタミナが低いので小刻みに継投したいところだが、リリーフ陣が心許ないのが悩みの種だ。
Lチーム(打9+、走10、内8+、外9+、投9+)
野手
1二 つち 右.282|4|16|A|B
2右 ひらよ 両.270|6|16|A|A
3中 あきかわ 右.272|32|17|A|A
4一 きよすく 右.300|38|10|C|B
5左 ですとれ 両.270|36|10|D|D
6三 いしけり 右.264|12|12|C|C
7捕 いこう 右.268|10|8|B|C →てなべ
8遊 てなべ 右.270|8|14|C|B →いこう
代打一 もりもり 左.266|6|8|D|C
代打左 よしはけ 左.274|4|10|B|C
代打左 はちばな 左.250|4|10|D|C
代打ニ となりの 右.242|4|10|B|C
(守備陣)内野(二AB遊CB)外野(右AA中AA左DD)と飛び抜けた守備力。穴は捕手いこうの肩とですとれの外野守備。終盤ですとれには守備固めでよしはけを。
(攻撃陣)肩B以上の控えもいないので捕手いこうもスタメンで使おう。走力14のてなべの打順を上げよう。
(別オーダー)上記通り。好みだが守備的に行くなら終盤リード時てなべにとなりのを守備固めで入れても良い。
(別オーダー)上記通り。好みだが守備的に行くなら終盤リード時てなべにとなりのを守備固めで入れても良い。
投手
先発 なべきゆ 右 2.10|144|9|12 4 10
先発 なべとみ 右 3.20|148|7|10 6 4
先発 かき 右 3.40|146|7|10 6 6
抑え いしいし 右 4.20|144|5|6 4 8
抑え しおまき 右横4.90|144|4|4 12 8
抑え かおり 右横4.20|138|5|8 8 8
(投手陣)いしいし以外は一線級、とくになべきゆは防御率2.10と飛び抜けている。なべきゆ先発、中盤をしおまきやかおりで凌げば、ラッキーセブンはなべとみで押し切ろう。くろうの離脱で左投手がいないのだけが弱み。
(総評)内外野の守備力はリーグ屈指。攻撃力・投手力ともにトップクラスで、圧倒的に有利。Lチーム黄金期を体現した強さだ。
Bチーム(打10、走7+、内7、外6、投8)
野手
1三 まつなな 両.294|20|14|B|B
2二 やまこえ 右.234|4|8|C|C →ふざい
3左 もんた 左.290|34|6|D|D →いしみえ
4右 いしみえ 右.286|38|6|D|D →もんた
5中 ふざい 左.286|36|8|C|C →ぶうまん
6一 ぶうまん 右.306|22|6|D|D →こがあ
7遊 こがあ 右.260|6|13|C|C →なかのしま
8捕 なかのしま 右.240|8|6|C|A →やまこえ
代打中 もとみし 右.278|6|12|B|C
代打中 やまもち 右.276|4|10|B|B
代打中 くまによ 左.256|6|10|B|C
代打捕 ふじだ 右.242|6|6|C|C
(守備陣)内野(二CC遊CC)外野(右DD中CC左DD)と共に低く、かつそこそこ主力のためスタメンの変更による守備力アップは望めない。控えの守備力となかのしまの肩Aのみが頼り。
(攻撃陣)やまこえに代打を出したいが、控えに内野手がいないので代えられない。どうせ守れないならふざいを2番、ぶうまんを5番にあげてとにかく攻撃力を上げよう。
(別オーダー)上記通りでもよいが、こがあにやまもち、やまこえにもとみしを入れて内野守備力UP。その際の打順は6(二)もとみし、7(遊)やまもち、8(捕)なかのしまがベスト。
(別オーダー)上記通りでもよいが、こがあにやまもち、やまこえにもとみしを入れて内野守備力UP。その際の打順は6(二)もとみし、7(遊)やまもち、8(捕)なかのしまがベスト。
投手
先発 ほぴの 左 3.10|132|8|4 12 10
先発 やまおり 右 3.40|142|7|8 4 6
先発 さとお 右 3.80|136|6|8 6 8
抑え たふまん 左 3.80|136|6|8 8 6
抑え いとたか 右 5.00|144|4|8 6 8
抑え さかや 右横3.60|138|7|10 6 8
(投手陣)全体的にスタミナと変化が悪くないので、ほぴので行けるところまで行ったあとは大ピンチを未然に防ぎながら継投していこう。ラッキーセブンはやまおりかさかやで。
(総評)打てるが全く守れない。特に外野は打てるだけに辛い。優秀な投手陣と圧倒的な得点力で序盤に大差をつけておきたい。
Buチーム(打9、走7+、内6+、外6+、投9)
野手
1二 おおいい 右.296|16|16|B|C
2左 あらり 左.294|6|10|C|C
3右 ぶらいと 左.248|34|10|D|D
4一 とれいらあ 左.300|26|8|C|C
5中 すすき 右.268|20|8 B|C
6三 かねむり 右.270|14|10|C|B
7捕 みつあま 右.278|12|5|C|C ×→いしいし
8遊 あだて 両.208|4|10|C|C ×→よねだき
代打三 いしいし 右.286|20|10|D|C
代打右 むらたみ 右.284|12|10|D|B
代打左 かとまさ 左.256|4|8|D|C
代打遊 よねだき 左.244|6|10|C|C
(守備陣)内野(二BC遊CC)外野(右DD中BC左CC)ともにぱっとしない上に捕手の肩もCと微妙。
(攻撃陣)どうしてもいしいしだけは使いたいので勿体ないけどみつあまを代えよう。好調の時を考えて、あだては8番のままが無難。あだてには同守備位置のよねだきの方が若干データが良い。
(別オーダー)上記通り。全てを割り切ってあだてにいしいし、みつあまにむらたみを突っ込む(逆でも可)のも手だ。
(別オーダー)上記通り。全てを割り切ってあだてにいしいし、みつあまにむらたみを突っ込む(逆でも可)のも手だ。
投手
先発 おも 右 2.20|148|9|10 4 14
先発 むぎの 左 2.80|144|8|4 10 10
先発 やまだき 右 4.00|138|6|4 8 8
抑え ささい 右下4.90|134|4|6 6 8
抑え たかうなき 右5.00|138|4|8 4 2
抑え ほしい 右3.70|144|7|8 6 10
(投手陣)エースおも、むぎのは信頼出来る上スタミナも優秀なので2人でかなり長い回投げきれるだろう。やまだきを挟んでストッパーほしいまでが使えるレベル。むぎのはラッキーセブン用に終盤を任せよう。
(総評)打力はあるが守備力を含めたスタメン構成に頭を悩ませるはず。投手陣はトップクラスなので、左右エースを使い分けて何とか守り切ろう。
Fチーム(打8、走6、内7+、外7、投7+)
野手
1遊 こゆき 右.284|16|10|B|A
2中 しまのぶ 右.268|6|10|B|B →ぶるわ
3左 ぶるわ 右.312|24|10|C|D →ういんたあ
4右 ういんたあ 左.284|32|8|D|D →にいじま
5一 にいじま 右.274|14|8|D|D →ためら
6三 ふろや 右.254|6|10|C|C →こがあ
7二 こがあ 左.286|4|10|C|C →しまのぶ
8捕 ためら 右.252|12|8|B|B →ふろや
代打一 へるしい 右.246|10|10|D|C
代打中 しまたま 左.258|4|14|B|C
代打中 すずき 左.250|6|14|B|B
代打一 ふじお 左.244|4|6|D|D
(守備陣)内野(二CC遊BA)外野(右DD中BB左CD)飛び抜けて守備力は高くないが、ショートこゆきの肩Aや捕手ためらも悪くないので、そこそこ守れる。終盤はういんたあにすずきを守備固めで。
(攻撃陣)長距離砲ういんたあに好打者のぶるわの両外国人助っ人が頼もしい。走力15以上が1人もいないのと、守備位置の関係上スタメンをいじれないのが痛い。
(別オーダー)上記通り。守備力機動力重視ならこがあに代えてしまたまをスタメンにしても良い。
(別オーダー)上記通り。守備力機動力重視ならこがあに代えてしまたまをスタメンにしても良い。
投手
先発 にしぜき 右 2.90|144|8|10 4 4
先発 しばば 右 3.90|136|6|8 6 10
先発 さかや 左 3.70|134|6|8 8 6
抑え まつうり 右 4.00|140|6|8 4 10
抑え ありくり 右 4.90|140|4|4 6 10
抑え たけたけ 右横3.30|138|7|8 4 4
(投手陣)やや翳りが見えて来たエースにしぜきだよりの投手陣。全員変化球は悪くないが球速が似たり寄ったりなので、投法の違う投手を出し入れしながら巧く翻弄しよう。
(総評)両外国人クリンナップを中心に繋ぐ野球で得点をあげよう。連打が出れば大量点も夢ではない。変化球が優秀な投手陣と、控えも含めた守備力で失点を防ごう。
Hチーム(打7、走8、内7+、外7+、投7+)
野手
1中 ささい 左.260|16|15|B|B
2二 ゆかにたに 右.266|8|13|C|C
3左 きしかか 右.262|22|12|D|C →やまもも
4三 ばなな 両.278|22|8|C|C
5右 やまもも 左.298|12|13|C|B →きしかか
6一 ふじひろ 右.224|14|8|C|C ×→わたい
7遊 こがあ 右.256|4|10|B|C
8捕 うつだ 右.254|4|6|C|C ×→ひろなか
代打左 ひろなか 左.270|8|8|D|C
代打左 たかうなき 右.254|6|6|D|D
代打一 わたい 左.278|4|10|D|C
代打捕 よちなか 左.260|6|8|D|C
(守備陣)内野(二CC遊BC)外野(右CB中BB左DC)に捕手の肩Cとかなり守備力は低い。唯一穴がないのとささいがBBと優秀なのが救いか?
(攻撃陣)主砲不在がかなり痛い。割り切って2番やまもも3番ばなな4番きしかかで上位打線だけで得点を目指すのも一つの手か?ふじひろとうつだは好調ならそのまま使おう。
(別オーダー)上記通り。
(別オーダー)上記通り。
投手
先発 よしとよ 左3.90|142|6|2 10 8
先発 いもうえ 右4.00|140|6|6 6 10
先発 むらら 右5.00|140|4|8 4 8
抑え すぎもも 左4.90|136|4|6 8 2
抑え やまたか 右3.90|136|6|6 6 6
抑え おせいじ 右4.90|146|4|8 2 6
(投手陣)防御率と球速が低いのはもはやお家芸か?一方で変化球はそこそこ優秀なので6人全員投入するつもりで。よしとよといもうえのスタミナが6と変わらないので先発いもうえ、ラッキーセブンよしとよの方がいいかもしれない。
(総評)主砲不在が響くが全体的な機動力は低くないので、なんとか繋いで得点を上げよう。投手陣は変化球主体で小刻みに継投策を取ろう。
Oチーム(打7+、走7、内7+、外7、投7)
野手
1中 にしむり 両.308|4|17|C|C
2遊 さとけん 右.262|10|10|B|B →かみかみ
3右 あいほう 左.274|18|12|C|B
4一 らんぼう 右.304|32|6|D|C
5三 はつひだ 右.264|16|8|C|D
6二 かみかみ 左.280|6|10|C|C →やまひた×→やこた
7左 やまひた 左.246|4|8|D|C →さとけん
8捕 ふくだわ 右.244|4|8|C|B
代打遊 よしひほ 両.258|12|13|D|C
代打右 やこた 左.264|4|13|B|C
代打二 ほりほり 右.264|4|10|C|C
代打捕 あおやき 右.242|6|8|D|C
(守備陣)内野(二CC遊BB)外野(右CB中CC左DC)と飛び抜けてはいないものの整っている。捕手の肩Bもこっそり評価高い。
(攻撃陣)かみかみを2番に、やまひたに代えてやこたを使おう。捕手の肩を無視すればよしひほをふくだわと代えるのもあり。
(別オーダー)上記通り。
(別オーダー)上記通り。
投手
先発 むらちょう 右3.60|146|7|8 6 12
先発 しよう 右4.00|138|6|8 8 8
先発 いらべ 右4.90|148|4|6 2 4
抑え まえた 左4.90|140|4|2 8 6
抑え こにあま 右4.90|138|4|6 4 2
抑え しらたき 右4.20|136|5|6 4 8
(投手陣)エースむらちょうだけが頼りと言ってよい。ラッキーセブン以降の終盤はしょうに任せよう。変化球の数値が引くいの投手が多いので、左右や緩急の違いを活かせるよう継投していこう。
(総評)打線はらんぼう次第。たかだわの退団が痛い。投手陣はむらちょう、しょうの変化球を積極的に使おう。守備陣も穴がないので上級者向きか?
Nチーム(打7+、走7+、内6+、外7、投8)
野手
1中 ぴの 左.260|4|22|C|B
2遊 まつぴ 左.250|6|12|C|C
3一 さんどら 左.270|16|6|D|D →たろすけ
4三 ぱつく 右.300|28|6|C|C
5捕 たろすけ 右.280|18|12|C|B →ぎる×→わぎやん
6左 ぎやんく 右.270|10|10|D|D →さんどら
7右 かげきよ 右.260|10|7|C|C →ぎやんく
8二 ぎる 右.240|4|9|C|D →かげきよ
代打二 わぎやん 左.270|18|8|C|D
代打左 わにわに 右.260|10|8|D|D
代打右 ぱこ 右.250|4|12|B|C
代打左 あぽろん 右.250|6|10|D|C
(守備陣)内野(二CD遊CC)外野(右CC中CB左DD)と全体的に低い。終盤ぎやんくに守備固めでぱこをいれてもよい。
(攻撃陣)走力のあるたろすけを3番に。打力守備力共に低いぎるはわぎやんに代えよう。
(別オーダー)上記通り。守備的に行くならかげきよをぱこに代えても良い。
(別オーダー)上記通り。守備的に行くならかげきよをぱこに代えても良い。
投手
先発 らつぷ 左 3.60|142|7|4 10 2
先発 すいいと 右 3.80|136|6|10 8 8
先発 ふおとら 右 4.20|140|5|6 4 10
抑え わあすた 右 4.20|138|5|4 8 2
抑え しよつぷ 右 5.00|138|4|6 4 2
抑え きやらはち 左下4.40|140|5|10 8 2
(投手)徐々に弱体化して来た投手陣。それでもらつぷ、すいいとの二枚看板から、抑えのきゃらはちに繋げば勝機はある。
(総評)打力が低いので快速ぴのでいかに相手投手を揺さぶるか?にかかっている。捕手の肩Cのチームに取っては脅威。たろすけやぱつくが好調なら...投手陣はやや弱体化したがまだ使える。
(付録)
Mチーム(打13、走11、内9+、外7+、投13)
Mチーム(打13、走11、内9+、外7+、投13)
1中 りつきい 右.318|34|19|B|A
2二 さんど 右.334|48|16|A|B
3一 くらく 左.326|46|10|B|B →かんせい
4右 かんせい 右.310|60|17|D|A →くらく
5左 みつける 右.308|46|10|C|B
6遊 りぷりん 右.308|32|12|B|B →ぼつくす
7三 ぼつくす 左.370|24|8|B|B →りぷりん
8捕 さんちこ 右.288|22|15|C|S
代打一 おひるだ 右.298|54|8|C|C
代打中 ぽけつと 右.324|32|16|B|A
代打右 どうぞ 右.312|44|7|C|B
代打中 じゆにあ 左.336|36|16|A|A
(守備陣)内野(二AB遊BB)外野(右DA中BA左CB)とやや外野が弱い。ぽけつとorじゆにあは外野の守備固めにもなる。
(攻撃陣)チーム1の長距離砲かんせいは走力も高いので3番で出番を増やそう。打線的にはさんちこにおひるだを入れたいが肩力がSからCに下がる。
先発 らいおん 右 1.80|156|11|12 6 2
先発 ばいお 左 2.00|150|10|4 10 10
先発 ろけつと 右 2.10|154|10|12 6 8
抑え うるち 右 2.30|148|9|10 6 10
抑え すぐぺん 右 2.20|152|9|10 6 6
抑え えかす 右横2.00|148|10|14 8 10
(投手陣)全体的にデータが小ぶりになった分全投手バランスがよくなった。らいおん、ばいお、ろけっとで終盤まで繋げばえかすりでシャットアウトできるだろう。
(総評)守備力肩力が導入されたこともありさほど大きなスタメン変更はしなくても強い。ぼつぐすの打順を上げて下位をジグザグにしてみた。野手投手ともにバランスが良い。
守備力の要素が加わったことでさらにLチームが図抜けて来た。
L>>C、D>B、G、Bu>F、W>T>S>O>N>H
走攻守投と圧倒的にLが強い。
続くのが、守備力のC、攻撃力のD、長打力のB、バランスの良いBu、投手力のあるGが続く。Lと太刀打ち出来るのはこの辺までか?
続くのは、守備力誇るF、Wも使いやすいかも。守備の要素があるので、チームの失点がかなり左右される。守備力の低すぎるチームは諸刃の剣。(GやBなど)
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