ファミスタって結局どのチームが強いの?
っていう疑問がふと湧いたので、各バージョン(初代86〜92)におけるデータや戦い方、チームランキングまでを自分用メモとして公開。


ファミスタ虎の巻 年度別リンク
86878889909192

いきなり結論から書くとファミスタ92

L>>C>D>>W>S、G>B、Bu、F>H、T、N>O

の順で強い。(対人対戦時。1試合制投手5人登板可とする)

ファミスタ92は打順の入れ替えが出来るのと、好調打者(1チーム2人)がランダムに設定される(しかも打席に立つまでわからない)ので、スタメン落ち予定の選手が好調だったときのオプションが必要となってくる。

さらに、守備力と肩の強さが導入されたので、これまでの守備位置無視のスタメン選出は出来にくくなる(恐らくだが内野・外野・捕手の守備力で、守備時の移動速度が違う。専門外はD扱いになると思われる※)。
代走がだせるようになったので、終盤ここぞの場面では頭に入れておこう。
また、代打の1打席目は好調扱いなので代打を積極的に使おう。

また、投手の体力が球数ではなく打者数となった(先発起用は倍)ので、速球派がやや有利となった。
一方で代打5人、投手5人となったので能力の低い投手を抱えるチームは厳しくなった。

得点力の高い控え選手は1打席目から出したほうが良いので、上記の好調設定と守備力バランスなどを加味してどこに差し込むべきかも記述した。

(※)この守備力だが、「守備位置には関係ない」という説もある。そこで守備位置無視の守備力を採用したオーダーも(別オーダー)として追記しておいた。




ファミスタ92に関してはこちらの記事もどうぞ。



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★スタメン・投手リレー

選手DATAの見方
野手 打席 打率 本塁打 走力 守備 肩
投手 投法 防御率 球速 体力 右 左 下

Gチーム(打8、走7+、内8+、外7+、投8+)

1二 おおがた 両.274|4|15|C|C
2遊 かわいい 右.258|6|12|A|B →ぶらとり
3一 こめだ  左.310|20|10|C|C
4左 はり   右.282|26|8|D|C
5中 ぶらとり 右.276|20|10|B|B →おかだき
6右 よしむり 左.270|18|6|D|D
7三 おかだき 左.286|6|8|C|C →むらら
8捕 むらら  右.256|14|6|C|B →かわいい

代打二 しのつた 左.274|6|8|B|D
代打右 いもうえ 右.248|6|8|C|B
代打中 にしおぱ 右.244|8|10|B|B
代打捕 なかま  右.276|8|10|C|B
代打遊 もとぎ  右.200|6|8|D|C

(守備陣)内野(二CC遊AB)外野(右DD中BB左DC)と良いとは言いきれないが名手かわいい、中堅ぶらとりの存在が大きい。終盤守備固めとしてにしおぱいもうえを外野で使おう。機動力を増したいならむららなかまに代えても良い。

(攻撃陣)走力10のぶらとりを2番に。おかだきよりむりの打順は逆でも良い。意外性のあるむららはそのまま使ってもなかまと代えても良い。

(別オーダー)上記通り。

先発 くわわ  右 3.00|146|10|10 6 6
先発 さかと  右横3.40|140|9|8 8 6
先発 みやもも 左 3.60|140|9|2 10 2
抑え まきはは 右 4.20|142|7|10 6 10
抑え みずも  右 5.00|140|5|8 4 8

(投手陣)全体的に防御率が下がってしまった。先発はくわわさかと)。二番手にみやももを挟んで7回以降はさかとくわわ)。崩れたらまきははみずもでなんとか逃げ切ろう。

(総評)長打力と投手力が下がったため総合力的にはトップチームとはやや劣る。外野守備も不安が残る。



Cチーム(打6、走9、内9、外9、投8+)

1二 しやうだ 両.296|6|13|A|C
2中 まえた  左.262|4|14|B|B
3遊 のむり  左.300|12|16|B|B
4左 にすだ  左.308|14|8|C|C
5右 やまさひ 両.296|8|12|B|B
6三 えこう  右.232|12|8|B|B →こばや
7一 こばや  左.266|12|8|D|C →たつかや×→あれち
8捕 たつかや 右.252|4|6|B|C →えこう

代打一 おさまい 左.248|10|8|C|C
代打左 あれち  右.254|14|8|D|C
代打右 おおがた 右.208|8|13|C|C
代打三 こお   左.250|4|8|C|C
代打捕 にしあま 右.272|6|10|C|C

(守備陣)内野(二AC遊BB)外野(右BB中BB左CC)と穴のない守備陣。たつかやの肩がCなので打てる選手と差し換えよう。

(攻撃陣)確実性に欠けるえこうは8番に。たつかやが好調ならそのまま使おう。

(別オーダー)上記通り。

先発 ささかま 右3.00|146|10|10 4 4
先発 かわぶち 左3.60|144|9|6 10 4
先発 きたべふ 右3.60|138|9|8 8 6
抑え ながほみ 右4.60|142|6|10 4 8
抑え おおによ 左2.80|142|11|8 10 10

(投手陣)先発ささかま、二番手かわぶちでラッキーセブンからは最も信頼のおけるおおにょを使おう。
さらに後にはきたべふながほみが控えている。

(総評)長打力は皆無に等しいが好調選手の巡りによってはかなり強い。守備陣投手陣はトップクラスなので、守り勝つ野球で逃げ切ろう。



Dチーム(打9、走7+、内8+、外8+、投8)

1遊 たつまき 左.294|10|14|A|C
2二 たねた  右.270|6|12|C|C
3右 らいふる 左.286|24|8|B|B
4一 おみあい 右.320|32|8|C|C
5左 はいほう 左.270|22|8|D|C
6三 うお   右.264|26|8|C|B
7捕 なかむり 右.262|16|6|C|B
8右 やまくち 右.244|6|12|B|B

代打右 かわまま  左.272|6|8|D|D
代打二 にむや   右.278|6|8|C|C
代打中 みなみれ  右.264|6|14|C|C
代打二 こまつたき 右.240|8|10|C|C
代打中 きたむや  右.250|4|14|B|B

(守備陣)内野(二CC遊AC)外野(右BB中BB左DC)と及第点。二塁のたねた、左翼のはいほうは打力の関係上代えにくい。終盤好みできたむやを守備固めで。

(攻撃陣)上記のオーダーのまま。もしくは2番たねたを6番に下げて、3〜6番を2〜5番に繰り上げる攻撃的オーダーもあり。

(別オーダー)上記通り。

先発 かくげん 右3.00|146|10|8 4 8
先発 いまわか 左3.40|140|9|6 8 6
先発 やまもも 左4.40|138|7|4 6 10
抑え うえはは 右4.60|146|6|6 4 4
抑え もりたあ 右2.80|144|11|8 4 4

(投手陣)先発かくげん、二番手いまわか、7回以降はもりたあ。出来れば3人で試合を締めたい。やまももうえははは中継ぎで。

(総評)やや破壊力は落ちたが長打を打てる野手が多いのが魅力。守備力も高い。とにかく得点して投手陣を援護しよう。



Tチーム(打7、走7+、内7+、外7+、投6+)

1遊 わあだ  右.300|4|14|B|C
2左 なたの  左.236|6|12|C|C →やき
3二 おかげ  右.260|20|8|C|C →あゆみ
4一 おまるう 左.292|22|6|D|D
5三 やき   右.250|22|14|D|B →おかげ
6右 あゆみ  右.280|18|8|C|C →きと×→ふろや
7中 ういいん 左.230|14|10|B|C
8捕 きと   右.226|6|6|C|C →なたの

代打左 かなまり  左.250|4|8|D|D
代打三 ふろや   右.268|6|10|C|C
代打遊 ひらたい  右.238|4|8|C|C
代打左 しましよう 左.246|4|10|C|C
代打中 みやうり  右.266|6|10|C|C

(守備陣)内野(二CC遊BC)外野(右CC中BC左CC)と穴がないのが救い。きとの肩がCなのでふろやに代えよう。

(攻撃陣)走力14のやきを2番に。打率の良いあゆみを3番に。きとは好調ならそのまま使おう。なたのは好みでみやうりに代えても良い。

(別オーダー)上記通り。

先発 のだて  右横4.20|146|7|6 4 10
先発 いのまま 左 4.40|146|7|2 8 4
先発 かさいい 右下4.60|138|6|4 8 8
抑え ゆぶね  左 5.00|140|5|2 8 8
抑え くぽ   右 4.60|138|6|8 6 8

(投手陣)先発のだて以外頼りになる投手がいないので、ゆぷねかさいいいのままくぽの順で目先を変えながら何とか9回を投げ切ろう。いっそのだてを7回以降に取っておくのも手。

(総評)打力守備力投手力ともぱっとしない。何とか上位陣で得点を積み重ねて行きたい。



Wチーム(打7+、走10、内8+、外9+、投8)

1中 やちき   両.262|4|16|A|A →みやあと
2遊 たかはぴ  両.220|4|14|C|B →やちき
3二 ゆたきや  左.316|6|16|B|B
4右 れいのるす 両.296|16|16|B|A
5一 ぱちよろ  右.296|12|8 D|C
6左 みやあと  左.292|6|15|C|B →たにちげ×→やまだき
7三 ゆみず   右.256|4|11|C|C
8捕 たにちげ  右.208|6|8|C|B →たかはぴ

代打右 よこまち 左.262|4|12|B|C
代打左 しろはた 左.264|6|6|D|C
代打中 やまだき 左.284|4|15|B|B
代打一 おおによ 右.254|10|8|C|C
代打捕 いちかか 右.250|4|6|C|C

(守備陣)内野(二CB遊BB)外野(右BA中AA左CB)とかなり守備力高め。肩Bだが努力の低いたにちげにはやまだきを必ず使おう。ゆみずには好みでよこまちを使っても良い。

(攻撃陣)たにちげにはやまだきを必ず使おう。ゆみずには好みでよこまちを使っても良い。

(別オーダー)上記通り。

先発 のむり  左3.20|142|10|4|10|12
先発 おかとう 左4.20|134|7|6|4|6
先発 なかやや 右4.40|142|7|8|4|6
抑え おおもん 右5.00|140|5|8|6|10
抑え ささい  右4.20|146|7|8|4|6

(投手陣)先発のむり、二番手なかやや、ラッキーセブン以降はおおもんささいおかとうを投入して逃げ切ろう。

(総評)守備力、機動力はトップクラス。長打力はないが高打率の野手が多いのでかなり得点力はある。唯一の弱点投手力は、エースのむりがどこまで保つか?にかかっている。



Sチーム(打8+、走8、内8、外7、投8+)

1中 いいで  右.266|6|15|C|C
2左 となりの 両.258|4|14|C|C →いけいけ
3二 れれい  両.294|12|6|C|C →ひぽさわ
4一 ひぽさわ 右.300|26|12|C|B →はたた
5遊 いけいけ 右.290|32|15|B|A →れれい
6捕 ふるだ  右.294|6|8|B|A
7右 はたた  左.290|12|8|D|C →となりの
8三 すま   右.266|6|8|C|C

代打一 すぎおら 左.286|12|6|D|D
代打中 やだな  両.224|4|14|C|B
代打一 やえがせ 右.240|6|6|D|D
代打三 いちしげ 右.226|8|8|D|C
代打中 はちがみ 右.258|6|14|C|C

(守備陣)内野(二CC遊BA)外野(右DC中CC左CC)と外野守備陣に不安が残る。ふるだの肩Aは頼もしい。

(攻撃陣)とにかくいけいけひぽさわに打席を回すために2番3番に配置した。足の速さではたたれれいの順でオーダーを組もう。

(別オーダー)上記通り。俊足のはちがみを8番すまと代えても良い。

先発 かわさし 右3.00|144|10|8 2 10
先発 にしむり 右3.00|142|10|8 4 6
先発 かとうふ 左4.60|134|6|4 6 8
抑え おはな  右4.80|136|6|6 6 4
抑え おはやし 右3.60|146|9|8 5 8

(投手陣)投手陣がかなり整備された。にしむりかわさしを中心に、ラッキーセブンはおはやしを使おう。おはなかとうふは中継ぎで。

(総評)若い野手・投手が台頭して来てかなり強くなって来た。難を言えば外野守備が控え含めて全員C以下であることくらい。それでもGチームに匹敵するくらいは強い。



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Lチーム(打9+、走9+、内9+、外9+、投9+)

1二 つち   右.276|6|16|A|B
2右 ひらよ  両.272|4|15|A|A
3中 あきかわ 右.284|38|17|A|A
4一 きよすく 右.280|30|10|C|B
5左 ですとれ 両.266|36|15|D|C
6三 いしけり 右.286|14|11|C|C
7捕 いこう  右.244|8|8|B|B
8遊 てなべ  右.262|8|10|C|B ×→ならなら

代打左 もりもり 左.288|12|8|D|C
代打左 よしはけ 左.262|4|10|B|C
代打左 となりの 右.254|4|12|C|C
代打三 すずけん 左.246|6|6|C|C
代打遊 ならなら 右.258|4|12|B|B

(守備陣)内野(二AB遊CB)外野(右AA中AA左DC)ととんでもない数値。右方向の打球は全部アウトにしてしまう?守備力重視なら遊撃をならなら(BB)に。

(攻撃陣)変更の必要なし。てなべが好調ならそのまま使おう。控え陣も代打代走には困らないくらいのタレントぞろい。

(別オーダー)上記通り。

先発 くろう  左 2.80|142|11|4 10 6
先発 なべとみ 右 3.20|148|10|10 6 4
先発 かき   右 3.20|146|10|10 6 6
抑え かおり  右横4.50|138|6|8 8 8
抑え しおまき 右横4.40|144|7|4 12 8

(投手陣)先発抑えともに死角無し。ラッキーセブン用にくろうを取っておいてもよいが、左右や投法を入れ替えながら相手を翻弄すれば無問題。

(総評)高打率選手がいないものの長打力走力で相手にプレッシャーを常に与え続けられる。守備力投手力もリーグ屈指。ダントツに強い。



Bチーム(打9、走8+、内7、外7、投8+)

1二 ふくろ   右.272|6|15|C|C →まつなな
2遊 こがあ   右.264|6|13|C|C →ふくろ
3三 まつなな  両.306|16|16|B|B →ふざい
4左 いしみえ  右.266|30|6|D|D
5一 ぶうまん  右.300|18|6|D|D
6中 ふざい   左.258|28|10|C|C →たかはぴ
7右 たかはぴ  右.252|22|10|C|C →こがあ
8捕 なかのしま 右.258|12|10|C|A

代打中 もとみし 右.258|6|12|B|C
代打二 やまごえ 右.210|6|12|C|C
代打中 やまもみ 右.246|4|10|B|B
代打一 ぱんち  左.268|6|10|D|C
代打一 むらたみ 左.240|6|12|C|C

(守備陣)内野(二CC遊CC)外野(右CC中CC左DD)と心許ない。やまもみもとみしは終盤の外野の守備固め。

(攻撃陣)得点力の高いまつななをトップバッターに。走力10のふざいを3番に。なかのしまを7番にしても良い。

(別オーダー)打順は変わらないが、守備力BBのやまもみこがあに代えて内野守備力をアップ。

先発 ほぴの  左 2.60|132|11|4 12 10
先発 はせがあ 右 4.00|144|10|8 6 8
先発 やまおり 右 4.40|142|7|8 4 6
抑え いとあつ 右下4.60|140|6|8 6 8
抑え しろじ  右 4.80|138|10|6 8 4

(投手陣)先発ほぴので相手を翻弄しよう。以降ははせがあやまおりいとあつしろじと細かく繋いで勝利をものにしよう。ラッキーセブンを誰に任せるかがポイント。

(総評)打力はやはり強い。やや打率が低いのが難だが一方で機動力もあるので、総合的な力でプレッシャーをかけよう。投手陣はそこそこ変化球が曲がるので使い勝手は良い。



Buチーム(打8+、走7、内7、外7、投8+)

1二 おおいい  右.284|12|15|B|C
2右 あらり   左.322|6|10|C|C
3三 かねむり  右.268|16|10|C|B →とれいらあ
4一 とれいらあ 左.298|30|10|C|C →いしいし
5左 いしいし  右.280|22|8|D|C →すすき
6中 すすき   右.268|20|8|B|C →ふるくぽ×→むらたみ
7遊 よちだ   右.250|6|14|C|C →かねむり
8捕 ふるくぽ  右.226|6|8|C|C →よちだ

代打右 むらたみ 右.282|12|8|D|B
代打左 りいど  左.282|14|10|C|C
代打左 なかだに 左.286|6|10|C|C
代打中 なたね  右.264|8|12|C|B
代打左 かとまさ 左.240|4|8|D|C

(守備陣)内野(二BC遊CC)外野(右CC中BC左DC)とイマイチ。捕手のふるくぽは打力肩力共に弱いので好調でもむらたみに代えよう。終盤いしいしなたねを守備固めで使っても良い。

(攻撃陣)主砲で走力10のとれいらあを3番に上げて打席を回そう。そのままクリンナップ打順を繰り上げて、むらたみを6番で使おう。

(別オーダー)守備力打力共に高くないよちだりいどに代えよう。その場合6(遊)りいど、7(捕)むらたみ、8(三)かねむり

先発 おも    右 2.40|148|12|10 4 14
先発 おのの   左 3.20|142|10|10 8 2
先発 たかうなき 右 4.20|138|7|8 4 2
抑え ささい   右下4.00|134|8|6 6 8
抑え かとてつ  右 4.60|138|6|8 4 2

(投手陣)絶対エースのおもを中心に、たかうなきささいおのので切り抜けたい。ラッキーセブンはおのので、かとてつは投手が尽きるまでは使わない方が無難。

(総評)いしいしのレギュラー入りと主砲とれいらあが頼もしい。守備力には目をつむって、エースおも、左右変化のおののの二枚看板で相手打線を抑えれば勝機は充分にある。



Fチーム(打7+、走7+、内8+、外8+、投8)

1二 しろい   両.298|8|15|C|C
2右 おおうり  左.268|6|10|B|B
3遊 こゆき   右.260|14|8|B|A →ういんたあ
4左 ういんたあ 左.276|34|8|D|D →こゆき
5一 にいじま  右.254|12|8|D|D
6三 へるしい  右.248|12|10|D|C
7捕 ためら   右.250|12|8|B|B
8中 しまのぶ  右.240|6|12|B|B

代打一 べえす  右.250|18|8|C|D
代打中 すすき  左.268|6|13|B|B
代打二 こがあ  左.276|6|10|C|C
代打捕 わかめ  右.230|4|6|C|D
代打右 こがらし 右.250|4|8|C|D

(守備陣)内野(二CC遊BA)外野(右BB中BB左DD)とかなり守れる。ういんたあの守備固めはすすき

(攻撃陣)頼みの綱はういんたあ一本なので3番に。べえすは出来れば使いたいが、にいじまとの能力差があまりないので、悩みどころ。ここぞの代打の切り札にしても良いかも。

(別オーダー)上記通り。二塁しろいは打力走力ともに外せない。

Hチーム(打7+、走8+、内7、外8+、投6+)

1中 おおによ  両.270|4|17|B|B
2二 ゆかにたに 右.260|6|16|C|C
3右 ささい   左.282|20|17|B|B
4左 もんた   左.286|28|6|D|D
5一 らがあ   左.228|28|6|C|C →うつだ×→やまもも
6三 ふしもも  右.244|14|6|C|C →らがあ
7遊 みずあみ  右.256|8|12|C|B →みずあみ
8捕 うつだ   右.220|4|6|C|C →ふしもも

代打右 ききかわ  右.258|24|10|D|C
代打右 やまもも  左.290|8|10|D|C
代打左 ひろなか  左.276|10|8|D|C
代打捕 よこなか  左.252|8|6|D|C
代打三 うちのうら 右.200|6|6|D|C

(守備陣)内野(二CC遊CB)外野(右BB中BB左DD)と守れなくはない。もんたの守備固めはいないので最終盤まで代えなくともよい。

(攻撃陣)下位打線の打率と走力が低いので上位打線で得点しよう。うつだは好調でもやまももききかあ)に代えよう。みずあみの打順は好みで8番でも良い。

(別オーダー)三塁ふしももの守備に目をつぶってききかわを使おう。その際のオーダーは5番ふしももききかあ)6番うつだやまもも

投手
先発 むらら  右2.60|144|11|8 4 8
先発 もとはは 右4.00|136|8|6 8 2
先発 きむり  右5.00|144|5|6 6 6
抑え よちだ  左5.00|140|5|6 8 2
抑え いけよ  右4.20|136|7|6 2 2

(投手陣)スタミナのあるむららを先発で。よちだもとははきむりいけよの順で総動員して切り抜けよう。

(総評)上位打線と下位打線の繋がりが悪い。123番のスーパーカートリオで相手投手にプレッシャーをかけよう。全体的に打率が低いので一発狙いになりやすいかも。投手陣も能力が低いので継投で何とか乗り切ろう。



Oチーム(打6、走6+、内6、外6、投6+)

1中 にしむり  両.292|4|15|C|C
2遊 みなみくち 右.246|6|10|C|C×→かみかみ
3一 あいほう  左.272|10|10|C|B→ひらえ
4左 ふるかか  右.276|12|8|D|C
5右 ひらえ   左.290|6|10|C|C →あいほう
6二 ほりほり  右.268|16|8|C|C
7三 はつひだ  右.250|10|8|D|C
8捕 ふくだわ  右.228|4|8|C|B ×→たかだわ

代打一 おたべ  左.240|10|6|C|C
代打右 やこた  左.266|4|12|B|C
代打二 かみかみ 左.280|5|12|C|C
代打左 やまひた 左.254|6|10|C|C
代打右 たかだわ 右.252|10|12|C|C

(守備陣)内野(二CC遊CC)守備(右CC中CC左DC)と光るものはない。肩Bのふくだわも打力の犠牲でスタメン落ち。やこたは外野の守備固めに代えよう。

(攻撃陣)打率、長打力、走力ともにかなり厳しい。攻守ともに精彩をかくみなみくちかみかみに代えよう。捕手ふくだわたかだわに。

(別オーダー)上記通り。

先発 こにあま 右4.00|138|8|6 4 2
先発 まえた  左4.40|140|7|2 8 6
先発 しよう  右4.60|138|6|8 8 8
抑え そのかか 左5.00|138|5|2 6 4
抑え ひらうま 右5.00|136|5|6 4 6

(投手陣)先発こにあまからまえたに繫いでラッキーセブンはしょう。終盤はそのかかひらうままで総動員。

(総評)得点力が低い上に、守備力、投手力も低い。余程プレーヤー間の実力に差がなければ選ばない方が無難なレベル。



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Nチーム(打7、走7+、内6、外6、投7+)

1中 ぴの   左.260|4|40|C|B
2遊 まつぴい 左.250|6|12|C|C →わぎやん
3二 わぎやん 左.280|20|10|C|C →ぱつく
4三 ぱつく  右.300|26|8|C|C →たろすけ
5一 さんどら 左.260|14|6|D|C →ぎやんぐ
6左 ぎやんぐ 右.270|10|10|D|D →さんどら
7捕 たろすけ 右.270|14|11|C|B →あるば
8右 あるば  右.260|6|12|C|C →まつぴい

代打一 ぼうらあ  左.250|12|10|D|C
代打遊 じよつき  右.260|4|13|C|C
代打一 わにわに  左.260|10|8|D|D
代打二 ぎる    右.240|4|10|C|D
代打右 まるおくん 右.230|4|8|D|D

(守備陣)内野(二CC遊CC)外野(右CC中CB左DD)とかなり厳しい。控えにも守備型はいない。

(攻撃陣)走力40のぴのからぱつくまでの流れを作ろう。わぎやんぱつくを2、3番に。

(別オーダー)上記通り。後半わぎやんの守備固めにじょっきを使おう。

先発 あい   左3.20|142|10|4 8 4
先発 まさかり 右3.60|146|9|10 4 12
先発 すいいと 右4.00|136|8|10 8 8
抑え がるしあ 左4.60|140|6|4 6 2
抑え わあすた 右4.00|138|8|6 8 4

(投手陣)先発あいすいいとで前半を凌ぎ、ラッキーセブンはまさかりに任せよう。そのあともつれればわあすたがるしあの順で。

(総評)とにかくぴのの出塁にかかっている。守備力は低いが投手力はあるので、なんとか逃げ切ろう。



(付録)
Mチーム(打13、走11、内9+、外9、投13)

野手
1中 りつきい 右.312|26|19|B|A
2三 ぼつくす 左.362|22|10|B|B →さんど
3遊 りぷりん 右.342|38|13|B|B →かんせい
4右 かんせい 右.306|58|17|D|A →おひるだ
5一 おひるだ 右.300|54|8|C|C →じゆにあ
6左 じゆにあ 左.322|32|15|A|A →りぷりん
7二 さんど  右.334|42|16|A|B →ぼつぐす
8捕 さんちこ 右.282|26|15|C|S

代打一 くらく  左.330|44|10|B|B
代打三 おせいぼ 右.296|32|15|B|B
代打右 どうぞ  右.310|42|8|C|B
代打中 でいぶ  右.318|38|15|B|B
代打遊 おすみす 左.328|16|17|S|B

(守備陣)内野(二AB遊BB)外野(右DA中BA左AA)と前年より外野守備力がアップ。おすみすの遊撃Sは見てみたいが使い所がない。

(攻撃陣)走力のあるさんどかんせいの打順を上げて50本超砲のおひるだを4番に。じゆにありぷりんぼつぐすの打順は好みで。肩力Sを捨てても良いならさんちこくらくorでいぶ

(別オーダー)スタメンは上記通り。守備力は守備位置に関係ないのだとすると最終盤かんせいの守備固めをおすみすに。

投手
先発 らいおん  右1.60|156|14|12 6 2
先発 ばいお   左2.00|150|13|4 10 10
先発 がりい   右2.00|142|13|12 6 8
抑え でぶる   右2.00|160|13|10 6 6
抑え えかすり 右横2.00|148|14|14 8 10

(投手陣)らいおんばいおで後半まで進めば100マイルでぶると七色変化のえかすりで抑えきれる。

(総評)スタメン陣のバランスが向上し、攻守ともに更にスキのないチームとなった。


★チーム総合評価

91から守備の要素が加わったことと、実在チームの成績(特に防御率など)もあってLチームがダントツ。

L>>C>D>>W>S、G>B、Bu、F>H、T、N>O

内外野の守備力の高いC、総合力の高いD、走れる守れるW、若手の台頭著しいS、名門Gと続く。
B、Bu、F当たりなら工夫と腕でカバー出来るかも?


ファミスタ虎の巻 年度別リンク
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対人でファミスタどっちが強いか?決めたいって人はこっちも読んでくれよな!










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