自宅から一番近い総合病院に行って受付で症状を説明するも、季節はインフルエンザ真っ盛りの2月。まずは隔離スペースに通され鼻に綿棒のようなものを突っ込まれ、インフルエンザ陽性かどうかの検査をされました。

「インフルエンザじゃないのになぁ...」と思いつつも、様々な入院患者もいる総合病院としては当然の対応なのでおとなしく待っていると、検査も陰性とのことで今度は血液検査を受けます。

程なく看護師さんから「点滴をしますのでこちらに来てください」と言われベッドに横になり点滴が繋がれました。

30分ほどして消化器化の医師がやって来て「今から手術をします」といきなり告げられました。

驚いた僕を見てさもありなんと医師が現状を説明してくれました。

「胆石が詰まって肝臓が膿んで肝膿瘍を起こし、現在は敗血症になっています。胆道にドレーンを通し胆汁の通りを良くするのと、抗生物質を投与します」

黄疸が出ていたのは胆石のせいで胆汁がうまく働いていないせいだったか...(この場合尿は紅茶色、便は灰色になります)

おそらく1年前に転倒した際の後遺症=右下半身の痛感鈍麻により、胆石症の症状が全く自覚されず(普通なら差し込むような痛みがある)重症化してしまったのです。

OPLLがまさか内臓疾患にまで影響を及ぼすなんて(実際の影響はコレステロールとか生活習慣とかなんだけど)想像もしていませんでした。

その21につづく