5月29日のお昼に1台目のChromebook「エイサー(acer)Chromebook 512 C851-A14N(新品)」が届きました。
元々の表記だと「5月末日入荷」でポチった瞬間は6月1日到着予定だったので届いた瞬間は面食らいました。
梱包された箱を開けると、保証書とかんたんな説明書が現れます。
緩衝材などから取り出した図。写真ではわかりにくいかもですが、上蓋(モニターの外装側)はマット&2ミリ感覚のスジボリのようなものが入っていて、手に持ったときに滑り落ちにくそうになっています。
そんなことよりも開けた瞬間にやっぱりそうか...と思ったのが
たしかに10年前まで買っていたウィンドウズノートの充電器はこんな感じでしたが、MacBookAirの充電器と比べると明らかにデカイ&重い。
ケーブルもごっつくてとてもじゃないけど持ち歩きたくありません←
そもそも10時間超のバッテリー持ちが売りの一つでもあるので(本機は12時間)要らないっちゃ要らないんだけど、万が一!のためには携帯用の充電器を別途買ったほうが良いかも...
ちなみにパソコンの充電器を買うときはボルト数の合う充電器を選ぶ必要があります(本機の充電&通電は15V|3.0A)
で探したのがこちら!
・RAVPower 61W USB-C 急速充電器
ケーブルも1.8mの長いのを買いました。
・Anker PowerLine II USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (1.8m ホワイト)
これがあればスマホ(USB-C)も充電できるので、元々カバンに入れてたスマホの充電器は退役。荷物がスッキリしました!
(充電器はポチった3日後の月曜お昼に届いたので、安心して出かけられました!AmazonPrimeありがたし!)
早速立ち上げたところです。ちなみに最初にGoogleアカウントへのログインなど若干のセットアップがありますが、そのへんは今回は割愛。
一見普通のノートパソコンと変わりなさそうですが、大きく違うのは「デスクトップ」という概念がない点です。例えばデスクトップを右クリックしても「ファイル・フォルダを作成する」といったコマンドは出てきません。
そのかわり、ランチャー(キーボード左側にある検索ボタンを押すと出てくるアプリ一覧のようなもの)とシェルフ(マウスポインタを下に持っていくと現れるショートカットのようなもの。下端以外に右端や左端に設定で固定可能)という2つの機能を使います。
ファイル類はランチャーやシェルフにプリインストールされている「ファイル」アプリに格納されています。
キーボードを上から見たところです。
3 : 4 = 12インチの縦長画面のためでしょうか?タッチパッド領域が広いです。このへんは好みが分かれそうですが、タイピングする際の掌の置き場所に余裕があるので、旧愛機(MacBookAir)より手が楽かもな〜と思いました。
MacBookAirだとcommand(ctrl)キーの場所にaltキーがあるので、それだけは設定で入れ替えました。
あと、Chromebookを購入すると、1年間 google driveの容量が100GBになるプレゼントがあるのでそちらを入手。
こちらはChromeブラウザの右端(・が縦に3つ並んでるところ)の「ヘルプ」→「新しい発見」から受け取ることができます。
ある程度の設定を終えたので早速触ってみました。
そこそこ予習してたから問題なくいけるかな?と思っていましたが、いきなり躓いてしまいました。
何にいきなり躓くのよ!とChromebookユーザーに総ツッコミされそうですが、恥を忍んでカミングアウトすると
画像の加工とリサイズでかなり手こずりました。
というか、これに関しては未だに手こずっています。
MacBookのプレビュー機能が優秀すぎた(自動加工ボタン&一括リサイズ&リネーム&一括保存)ってのもあるのですが、今回ここにアップする画像を編集(エフェクト&リサイズ)に半日かかっちゃいました。
(本件については後日記事を書きたいと思います)
これさえ正解にたどり着ければ、スタートアップ&シャットダウンは速いし、文章を書くのも問題なくできるし、4万円弱と安価だし、丈夫だし、今のところ言うことなし!なので何とか自分なりの画像編集のルーチンを見つけ出したいところです。
元々の表記だと「5月末日入荷」でポチった瞬間は6月1日到着予定だったので届いた瞬間は面食らいました。
梱包された箱はこんな感じ。ラップトップパソコンを買うのは実に10年ぶり。通販で買ったのは生まれて初めてです。
梱包された箱を開けると、保証書とかんたんな説明書が現れます。
緩衝材などから取り出した図。写真ではわかりにくいかもですが、上蓋(モニターの外装側)はマット&2ミリ感覚のスジボリのようなものが入っていて、手に持ったときに滑り落ちにくそうになっています。
そんなことよりも開けた瞬間にやっぱりそうか...と思ったのが
充電器デカくね?
たしかに10年前まで買っていたウィンドウズノートの充電器はこんな感じでしたが、MacBookAirの充電器と比べると明らかにデカイ&重い。
ケーブルもごっつくてとてもじゃないけど持ち歩きたくありません←
そもそも10時間超のバッテリー持ちが売りの一つでもあるので(本機は12時間)要らないっちゃ要らないんだけど、万が一!のためには携帯用の充電器を別途買ったほうが良いかも...
ちなみにパソコンの充電器を買うときはボルト数の合う充電器を選ぶ必要があります(本機の充電&通電は15V|3.0A)
で探したのがこちら!
・RAVPower 61W USB-C 急速充電器
ケーブルも1.8mの長いのを買いました。
・Anker PowerLine II USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (1.8m ホワイト)
これがあればスマホ(USB-C)も充電できるので、元々カバンに入れてたスマホの充電器は退役。荷物がスッキリしました!
(充電器はポチった3日後の月曜お昼に届いたので、安心して出かけられました!AmazonPrimeありがたし!)
早速立ち上げたところです。ちなみに最初にGoogleアカウントへのログインなど若干のセットアップがありますが、そのへんは今回は割愛。
一見普通のノートパソコンと変わりなさそうですが、大きく違うのは「デスクトップ」という概念がない点です。例えばデスクトップを右クリックしても「ファイル・フォルダを作成する」といったコマンドは出てきません。
そのかわり、ランチャー(キーボード左側にある検索ボタンを押すと出てくるアプリ一覧のようなもの)とシェルフ(マウスポインタを下に持っていくと現れるショートカットのようなもの。下端以外に右端や左端に設定で固定可能)という2つの機能を使います。
ファイル類はランチャーやシェルフにプリインストールされている「ファイル」アプリに格納されています。
キーボードを上から見たところです。
3 : 4 = 12インチの縦長画面のためでしょうか?タッチパッド領域が広いです。このへんは好みが分かれそうですが、タイピングする際の掌の置き場所に余裕があるので、旧愛機(MacBookAir)より手が楽かもな〜と思いました。
MacBookAirだとcommand(ctrl)キーの場所にaltキーがあるので、それだけは設定で入れ替えました。
あと、Chromebookを購入すると、1年間 google driveの容量が100GBになるプレゼントがあるのでそちらを入手。
こちらはChromeブラウザの右端(・が縦に3つ並んでるところ)の「ヘルプ」→「新しい発見」から受け取ることができます。
ある程度の設定を終えたので早速触ってみました。
そこそこ予習してたから問題なくいけるかな?と思っていましたが、いきなり躓いてしまいました。
何にいきなり躓くのよ!とChromebookユーザーに総ツッコミされそうですが、恥を忍んでカミングアウトすると
画像の加工とリサイズでかなり手こずりました。
というか、これに関しては未だに手こずっています。
MacBookのプレビュー機能が優秀すぎた(自動加工ボタン&一括リサイズ&リネーム&一括保存)ってのもあるのですが、今回ここにアップする画像を編集(エフェクト&リサイズ)に半日かかっちゃいました。
(本件については後日記事を書きたいと思います)
これさえ正解にたどり着ければ、スタートアップ&シャットダウンは速いし、文章を書くのも問題なくできるし、4万円弱と安価だし、丈夫だし、今のところ言うことなし!なので何とか自分なりの画像編集のルーチンを見つけ出したいところです。
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