モトローラ社のSIMフリースマホを愛用しています。
今でも十分快適に使えてはいますが、5Gサービスも始まってジワジワ新機種についても気になってきました。
それに加えてわずか2〜3年でカメラの性能がグンと上がってくるので、3年くらいが買い替えどきかもしれません。
それに加えてわずか2〜3年でカメラの性能がグンと上がってくるので、3年くらいが買い替えどきかもしれません。
もちろん5G対応のスマホは他社からもこれからじゃんじゃん出てくるわけですが、モトローラ社製スマホ特有の「motoアクション」が便利すぎて、次買うときもモトローラにしたいなぁと思っています。
数あるmotoアクションの中でも特に
数あるmotoアクションの中でも特に
「手首をひねってQuick capture」
スマホをもった手首を素早く2回ひねるとカメラが起動。さらに2回ひねると自撮りモードに切り替わり。
「2回振り下ろしてフラッシュライトを操作」
スマートフォンを握って縦に2回シェイク。画面やボタンを操作せずともフラッシュライトが点灯。
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
ということで現在購入できるモトローラ社のスマホを比較検討してみました!
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
ということで現在購入できるモトローラ社のスマホを比較検討してみました!
★今買うならコレ!おすすめの5G対応機種
◆motorola razr 50 ultra
(2024年末発売)折りたたみスマホrazrシリーズの最新機種が24年末にリリース!
驚愕するのは外部モニタの大きさ!折りたたんだ時の片面全体が画面ですよ!マジでかっこいい!(しかもこっそり薄くなってるし...)
前機種「razr50」の良いところ(堅牢、高機能カメラ、おサイフケータイ、Wi-Fi6E、ワイヤレス充電)はもちろん全て継承。
主要スペック販売:2024年12月OS:Android14CPU:Snapdragon 8s Gen 3メモリ:12GBストレージ:512GB外部メモリ:1TB画面:メインディスプレイ:約6.9インチ pOLED 2,640x1,080 FHD+|22:9アウトディスプレイ:約4.0インチ pOLED 1272 x 1080アウトカメラ:約5,000万画素、約1,300万画素超広角マクロカメラ、約5,000万画素望遠 2倍光学ズームインカメラ:約3,200万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:4,000mAhサイズ:オープン時:約171.4mm x 74.0mm x 7.1mm(最薄部)折りたたみ時: 約88.1mm x 74.0mm x 15.3mm重量:189gその他:5G対応、NFCおサイフケータイ、防水防塵IPX8、ゴリラガラス、Wi-Fi 6E、手ぶれ補正、15Wワイヤレス充電初値:178,800円
◆motorola razr 50

【欲しい!】折りたたんだままで何でも出来る!より使いやすく手に取りやすくなった折りたたみ5Gスマホ。
2024秋最新のRAZR 50は、外部ディスプレイが大きくなったことに加え、ヒンジ部の改良、ゴリラガラスの採用などにより、使いやすさや耐久性が大幅に向上。
おサイフケータイなど必要な機能はもちろん全部入り!
主要スペック販売:2024年9月OS:Android14CPU:MediaTek Dimensity 7300Xメモリ:12GBストレージ:512GB外部メモリ:1TB画面:メインディスプレイ:約6.9インチ pOLED 2,640x1,080 FHD+|22:9アウトディスプレイ:約3.6インチ pOLED 1,056 x 1,066アウトカメラ:約5,000万画素、約1,300万画素超広角マクロカメラ、約1,000万画素望遠 3倍光学ズームインカメラ:約3,200万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:4,200mAhサイズ:オープン時:約171.3mm x 74.0mm x 7.3mm(最薄部)折りたたみ時: 約88.1mm x 74.0mm x 15.9mm重量:188gその他:5G対応、NFCおサイフケータイ、防水防塵ipX8、ゴリラガラス、Wi-Fi 6E、手ぶれ補正、15Wワイヤレス充電初値:135,800円
◆motorola edge 50 pro

【オススメ】2024夏発売の最新機種は「全部入り」のハイミドル機。
CPU、メモリ、ストレージ、ディスプレイ、カメラに至るまで、これまでの最高スペックを搭載。
125W急速充電、NFCおサイフケータイ、防水防塵。
主要スペック販売:2024年7月OS:Android14CPU:Qualcomm Snapdragon 7Gen 3 (2.63GHz x 1、2.4GHz x 3、1.8GHz x 4)メモリ:12GBストレージ:256GB外部メモリ:1TB画面:約6.7インチpOLED HDR10+ (2,712x1,220) | 446 ppiアウトカメラ:約5,000万画素、約1,300万画素超広角マクロカメラ、約1,000万画素望遠 3倍光学ズームインカメラ:約5,000万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:4,500mAhサイズ:約161.2mm x 72.4mm x 8.2mm(最薄部)重量:186gその他:5G対応、NFCおサイフケータイ、防水ip68、Wi-Fi 6E、光学式手ブレ補正、125W TurboPower充電初値:79,800円
◆モトローラ motorola g64 5G

【超オススメ】5Gスマホが3.5万円未満!ハイコスパモデルが新発売!
液晶、メインカメラ、バッテリー、防滴、おサイフケータイと必要な機能もしっかり搭載。
価格も相まってずっと売れてます!
主要スペック販売:2024年6月OS:Android14CPU:MediaTek Dimensity 7025(2.5GHz x 2+ 2.0GHz x 6)メモリ:8GBストレージ:128GB外部メモリ:1TB画面:約6.5インチLCD フルHD+ (2,400 x 1,080) | 405ppiアウトカメラ:約5,000万画素インカメラ:1,600万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:約161.6mm x 73.8mm x 8.00mm(最薄部)重量:177gその他:5G対応、NFCおサイフケータイ、防水p52、Wi-Fi 6、光学式手ブレ補正初値:34,800円
◆モトローラ motorola edge 40 neo
薄い!軽い!スタイリッシュな5Gスマホがついに登場!
暗いところでもくっきり鮮明に撮影できるカメラ(5000万画素/3200万画素)を搭載。
IP68の防塵防水、NFCおサイフケータイ、Wi-Fi 6、68Wターボ充電対応と機能も盛り盛りです!
主要スペック販売:2024年5月OS:Android13CPU:MediaTek Dimensity 7030 (2.5GHz x 2+ 2.0GHz x 6)メモリ:8GBストレージ:256GB外部メモリ:1TB画面:約6.55インチpOLED FHD+ (2,400 x 1,080) 402ppiアウトカメラ:約5,000万画素 + 超広角120°+マクロ:約1300万画素インカメラ:3,200万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:159.6mm x 72.0mm x 7.8mm(最薄部)重量:170gその他:5G対応、NFCおサイフケータイ、防水防塵ip68、Wi-Fi 6E初値:54,800円
★モトローラならでは!おすすめの高コスパ機種
◆Motorola モトローラ moto g05
【超ハイコスパ】
ロングセラーg24を超える超コスパ機種が登場!
「こういうのでいいのよ。え?2万円?」と誰もが驚くと思います。
ゴリラガラスとip52の堅牢性。高輝度モードで画面くっきり&バスブースト低音。
大容量バッテリー。マジで安いと思います!
主要スペック販売:2025年3月OS:Android15CPU:MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz x 2+ 1.7GHz x 6)メモリ:8GBストレージ:128GB外部メモリ:1TB画面:約6.7インチHD+ (1,604 x 720) 263ppiアウトカメラ:約5,000万画素^2 (f/1.8) PDAFインカメラ:約800万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:5,200mAhサイズ:約166mm x 76mm x 8.2mm(最薄部)重量:188.8gその他:ゴリラガラス、NFC、防水ip52、Wi-Fi n/ac、18W TurboPower充電初値:20,800円
主要スペック販売:2024年3月OS:Android14CPU:MediaTek Helio G85 オクタコア(2.0GHz x 2+ 1.7GHz x 6)メモリ:8GBストレージ:128GB外部メモリ:1TB画面:約6.6インチHD+ 1,612 x 720、20:9アウトカメラ:約5,000万画素 + 200万画素インカメラ:800万画素SIMタイプ:2 nanoSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:約163.5mm x 74.5mm x 8.0mm(最薄部)重量:181gその他:防水防塵IP52、NFC
初値:20,800円
(追記)乗り換えで最新スマホが110円だったので機種変してみた!
2024年3月22日新発売のmoto g24が、
→SIMフリースマホ「モトローラ moto g24」開封の儀!
2018年からモトローラ社のSIMフリースマホを愛用しています。
ちなみに最初に購入したmoto X4の主要スペックは以下。
販売 : 2017秋モデルOS: Android7.1→9まで更新済みCPU : Snapdragon 630 オクタコアメモリ : 4GBストレージ:64GB外部メモリ : microSD
画面:5.2インチIPSディスプレイカメラ : 1200万+800万|1600万バッテリ : 3200mAhサイズ : 147.4mm x73.4mm x7.99mm重さ:163g
そしてこちらがmoto X4購入時のレポです!
今でも十分快適に使えてはいますが、2021年から5Gサービスが始まってジワジワ新機種についても気になってきました。
それに加えてわずか2〜3年でカメラの性能がグンと上がってくるので、3年くらいが買い替えどきかもしれません。
もちろん5G対応のスマホは他社からもこれからじゃんじゃん出てくるわけですが、モトローラ社製スマホ特有の「motoアクション」が便利すぎて、次買うときもモトローラにしたいなぁと思っています。
数あるmotoアクションの中でも特に
数あるmotoアクションの中でも特に
「手首をひねってQuick capture」
スマホをもった手首を素早く2回ひねるとカメラが起動。さらに2回ひねると自撮りモードに切り替わり。
「2回振り下ろしてフラッシュライトを操作」
スマートフォンを握って縦に2回シェイク。画面やボタンを操作せずともフラッシュライトが点灯。
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
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