2018年からモトローラ社のSIMフリースマホを愛用しています。
今でも十分快適に使えてはいますが、5Gサービスも始まってジワジワ新機種についても気になってきました。
それに加えてわずか2〜3年でカメラの性能がグンと上がってくるので、3年くらいが買い替えどきかもしれません。
それに加えてわずか2〜3年でカメラの性能がグンと上がってくるので、3年くらいが買い替えどきかもしれません。
もちろん5G対応のスマホは他社からもこれからじゃんじゃん出てくるわけですが、モトローラ社製スマホ特有の「motoアクション」が便利すぎて、次買うときもモトローラにしたいなぁと思っています。
数あるmotoアクションの中でも特に
数あるmotoアクションの中でも特に
「手首をひねってQuick capture」
スマホをもった手首を素早く2回ひねるとカメラが起動。さらに2回ひねると自撮りモードに切り替わり。
「2回振り下ろしてフラッシュライトを操作」
スマートフォンを握って縦に2回シェイク。画面やボタンを操作せずともフラッシュライトが点灯。
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
ということで現在購入できるモトローラ社のスマホを比較検討してみました!
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
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★今買うならコレ!おすすめの5G対応機種
◆モトローラ motorola moto g52j 5G SPECIAL
【オススメ】5G対応人気モデルがストレージを強化して新発売。メモリも8ḠB、5000万画素メインカメラ、おサイフケータイ、防水防塵、バッテリー5000mAhとまさにパーフェクトな1台。
主要スペック販売:2023年11月OS:Android12CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G (2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6)メモリ:8GBストレージ:256GB外部メモリ:1TB画面:約6.8インチFHD+ 2,460x1,080、20:9アウトカメラ:約5,000万画素 + 800万画素 + 200万画素マクロインカメラ:1,300万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:約171.0mm x 76.8mm x 9.1mm(最薄部)重量:206gその他:5G対応、NFCおサイフケータイ(FeliCa対応)、防水防塵ip68
初値:41,800円
主要スペック販売:2023年11月OS:Android13.1CPU:Snapdragon™ 7 Gen 1(2.4GHz x 1、2.36GHz x 3、1.8GHz x 4)メモリ:8GBストレージ:256GB外部メモリ:-画面:メインディスプレイ:約6.9インチFHD+ (2640 x 1080)22:9アウトディスプレイ:約1.5インチOLED(194 x 368)2:1アウトカメラ:約6,400万画素インカメラ:約3,200万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:4,200mAhサイズ:約170.82mm x 73.95mm x 7.35mm(最薄部)(折りたたみ時 : 約88.24mm x 73.95mm x 15.8mm)重量:188.6gその他:5G対応、NFC、防水防塵IP52、Wi-Fi6、ワイヤレス充電
初値:125,800円
◆モトローラ motorola razr 40 ultra
発売と同時に即完売となった折りたたみスマホ「razr」の最新機種がリリース!
デザインや堅牢性を見直し、さらに機能的になっています。
画面やカメラ性能はもちろん、5G、NFC、ワイヤレス充電など最高機種の名に恥じない高スペック仕様です。
主要スペック販売:2023年8月OS:Android13CPU:Snapdragon™ 8+ Gen 1 (3.2GHz x 1、2.75GHz x 3、2.0GHz x 4)メモリ:8GBストレージ:256GB外部メモリ:1TB画面:メインディスプレイ:約6.9インチFHD+ (2640 x 1080)22:9アウトディスプレイ:約3.6インチ(1066 x 1056)1:1アウトカメラ:約3,200万画素インカメラ:約1,200万画素 (f/1.5) | OIS、約1,300万画素(f/2.2) | 超広角(108°)+マクロSIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:3,800mAhサイズ:約170.83mm x 73.95mm x 6.99mm(最薄部)折りたたみ時 : 約88.42mm x 73.95mm x 15.1mm重量:188gその他:5G対応、NFC、防水防塵IP52、Wi-Fi6、ワイヤレス充電初値:149,800円
→公式サイト
◆モトローラ motorola edge 40
【オススメ】5G対応、防水防塵、メモリ8G、オートフォーカス・モバイルカメラ、長時間バッテリー駆動、ワイヤレス充電、軽量薄型と、モトローラユーザーの欲しい!が全部詰まった最新機種!
主要スペック販売:2023年7月OS:Android13CPU:MediaTek Dimensity 8020(2.6GHz x 4、2.0GHz x 4)メモリ:8GBストレージ:256GB外部メモリ:1TB画面:約6.55インチ 2,400x1080 (HD+)、20:9アウトカメラ:約5,000万画素インカメラ:3.200万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:4,400mAhサイズ:158.4mm x 71.99mm x 7.49mm(最薄部※イクリプスブラックは7.58mm)重量:167gその他:5G、NFC、防水防塵IP68、Wi-Fi6、ワイヤレス充電初値:64,800円
→公式サイト
主要スペック販売:2023年6月OS:Android13CPU:Snapdragon® 480+ 5G (2.2GHz x 2、1.9GHz x 6)メモリ:4GBストレージ:128GB外部メモリ:1TB画面:約6.55インチ 2,400x1080 (HD+)、20:9アウトカメラ:約5,000万画素インカメラ:800万画素SIMタイプ:nanoSIM/eSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:約162.7mm x 74.66mm x 8.19mm(最薄部)重量:183gその他:5G、NFCおサイフケータイ(FeliCa対応)、防水IP52初値:34,800円
→公式サイト
★モトローラならでは!おすすめの高コスパ機種
主要スペック販売:2024年3月OS:Android14CPU:MediaTek Helio G85 オクタコア(2.0GHz x 2+ 1.7GHz x 6)メモリ:8GBストレージ:128GB外部メモリ:1TB画面:約6.6インチHD+ 1,612 x 720、20:9アウトカメラ:約5,000万画素 + 200万画素インカメラ:800万画素SIMタイプ:2 nanoSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:約163.5mm x 74.5mm x 8.0mm(最薄部)重量:181gその他:防水防塵IP52
初値:20,800円
主要スペック販売:2023年4月OS:Android13CPU:MediaTek Helio G85 オクタコア (2.0GHz x 2+ 1.8GHz x 6)メモリ:4GBストレージ:128GB外部メモリ:1TB画面:約6.5インチ 1,600x720 (HD+)、20:9アウトカメラ:約5,000万画素 + 200万画素 + 200万画素マクロインカメラ:800万画素SIMタイプ:2 nanoSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:162.7mm x 74.66mm x 8.19mm(最薄部)重量:184gその他:NFC、防水ip52
初値:22,800円
◆モトローラ motorola edge 30 pro
プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 1」を採用したモデル。20:9の6.7型フルHD+有機EL。ゴリゴリのゲームプレイにも耐えうる高コスパスマホです。
メモリ8GB、ストレージ128Gのダウンスペックモデルもあるけど価格差もないので、買うならメモリ12GB、ストレージ256Gモデルがオススメ。
主要スペック販売:2022年6月OS:Android12CPU:Qualcomm Snapdragon 8Gen 1 Mobile Platform オクタコアメモリ:12GBストレージ:256GB外部メモリ:-画面:約6.7インチ 2,400x1,080 (FHD+) 20:9有機ELアウトカメラ:約5,000万画素メイン + 約5,000万画素 超広角マクロ + 約200万画素深度センサーインカメラ:6,000万画素SIMタイプ:2 nanoSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:163.06mm x 75.95mm x 8.79mm(最薄部)重量:196gその他:NFCおサイフケータイ、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
初値:89,800円
主要スペック販売:2022年7月OS:Android12CPU:MediaTek Helio G37 オクタコアメモリ:4GBストレージ:64GB外部メモリ:microSD(1TB)画面:約6.5インチ 1,600x720 (HD+) 20:9アウトカメラ:約1,600万画素メイン + 約200万画素 広角マクロ + 約200万画素深度センサーインカメラ:約800万画素SIMタイプ:2 nanoSIMバッテリー:5,000mAhサイズ:164.0mm x 74.9mm x 8.5mm(最薄部)重量:185gその他:NFCおサイフケータイ、防水IP52
初値:21,800円
2018年からモトローラ社のSIMフリースマホを愛用しています。
ちなみに今使っているmoto X4の主要スペックは以下。
販売 : 2017秋モデルOS: Android7.1→9まで更新済みCPU : Snapdragon 630 オクタコアメモリ : 4GBストレージ:64GB外部メモリ : microSD
画面:5.2インチIPSディスプレイカメラ : 1200万+800万|1600万バッテリ : 3200mAhサイズ : 147.4mm x73.4mm x7.99mm重さ:163g
そしてこちらがmoto X4購入時のレポです!
今でも十分快適に使えてはいますが、2021年から5Gサービスが始まってジワジワ新機種についても気になってきました。
それに加えてわずか2〜3年でカメラの性能がグンと上がってくるので、3年くらいが買い替えどきかもしれません。
もちろん5G対応のスマホは他社からもこれからじゃんじゃん出てくるわけですが、モトローラ社製スマホ特有の「motoアクション」が便利すぎて、次買うときもモトローラにしたいなぁと思っています。
数あるmotoアクションの中でも特に
数あるmotoアクションの中でも特に
「手首をひねってQuick capture」
スマホをもった手首を素早く2回ひねるとカメラが起動。さらに2回ひねると自撮りモードに切り替わり。
「2回振り下ろしてフラッシュライトを操作」
スマートフォンを握って縦に2回シェイク。画面やボタンを操作せずともフラッシュライトが点灯。
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
この2つの機能が超絶便利!
食べ物なんかの物撮りも片手でカメラが起動できるし、就寝前や帰宅時の暗い廊下や玄関での明かり取りなど毎日のように使っています。
SIMフリーデビューや、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、是非モトローラ社のスマホを検討してみてください!
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