aquossense4


以前購入したAQUOS sense3の後継機AQUOS sense4が発売1年経ってもなかなか好評のようです。

sense3と価格的にも大差なのでスペック的にも上位機種のsense4を、実家の両親向けに購入しました。(ハズレ機と噂のsense5Gを躊躇←)


【スペックも紹介】3万円の全部入りスマホ「AQUOS sense3」開封の儀!




★ざっくり紹介AQUOS sense4のスペック

・価格が手頃!
発売時の定価で3万円台。2022年初頭だと税込みで3万円切る値段でも出ています。

・バッテリー持ちが良い!
4570mAhという大容量バッテリーなので1日ガッツリ使える!(実にiPhoneSE2の3倍弱、最新のiPhone13の1.5倍)モバイルバッテリーを持ち歩く必要がないってのは何気に嬉しいかも。

・メモリ・ストレージが丁度良い
「メモリ(RAM):4GB、ストレージ(ROM):64GB」と、普通に使う分には全く支障を来しません。
外部メモリとしてmicroSDXC 1TBまで対応しているので、画像や映像などのデータをクラウドに保存しない派の人でも大丈夫。

・デュアルシムデュアルヴォルテ
DSDVなので、二枚Simカードを差すことも出来ます。

・防水防塵耐衝撃
「IPX5/8 : IP6X」で生活防水的には充分なスペック。キッチン周りでの使用や雨や雪などの悪天候時の野外での使用でもイケます。また意外と見過ごされやすい寒冷地での結露にも負けません!さらにMIL規格準拠の耐衝撃と、とにかくタフ!

・ディスプレイが綺麗
SHARPならではの、「IGZOディスプレイ フルHD+(1080×2160)/リッチカラーテクノロジーモバイル」。これがお気に入りでAQUOSにするっていう人もいるレベルです。

・意外とコンパクト
本体サイズ:147mm(高さ)×70mm(幅)×8.9mm(厚さ)、重量:167g、ディスプレイサイズ:5.5インチと、数世代前の手のひらスマホと今風の6インチ画面のちょうど真ん中の大きさと軽さ。胸ポケットにも入るかさばらないサイズ感で、ガラケーからスマホデビューって人に最適です。


他にも「おサイフケータイ」「生体認証(指紋認証、顔認証)」「スクロールオート」「ClipNow」「エモバー」など、AQUOSならではのかゆいところに手が届く細かい機能が色々あります。

普段使いなら全く問題ないレベルなので、老若男女ほぼ全世代的にオススメっす!

AQUOS sense4の主要スペック
販売:2020年冬モデル
OS:Android10
CPU:Qualcomm Snapdragon720G オクタコア
メモリ:ROM 64GB|RAM 4GB
外部メモリ:microSDXC(最大1TB)
画面:5.8インチIGZOディスプレイ
カメラ:約1,200万画素|800万画素
バッテリ:4570mAh
サイズ:約148mm×約71mm×約8.9mm
重量:177g
DSDV、顔認証、指紋認証、防水/防塵、NFC、おサイフケータイ

ちなみにケースは「iFace First Class Standard」、フィルムは「OVER's(オーバーズ)」のものを購入。


※記事内の情報画像引用:Amazon