【ドジャース】大谷翔平は選手兼GM?グラスノー・山本由伸を口説き落としたメガスターのラブコール!【海外の反応】



大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースが、タンパベイ・レイズとの交換トレードで、タイラー・グラスノー投手を獲得。

さらに、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していた山本由伸投手も、ドジャースへの入団が決定しました。

懸念材料の一つであった先発陣にエース級投手が二人加わり、4年越しのワールドチャンピオンを目指すドジャースが、チームをより一層強力なものとしました。

グラスノー投手と山本投手の入団には、大谷選手が一役買っていたことが発覚。

入団したばかりの大谷選手が、チームのために積極的に動いていたことがわかりました。

その献身的な行動には現地の識者から

「ショウヘイ・オオタニは世界最高の選手というだけでなく、最高のリクルーターでもある」

「オオタニは投手兼DH兼任GMに肩書を変えるべき」

といった称賛の声が上がっています。



◆ド軍がさらなる補強。怪腕グラスノー投手と好守マーゴ外野手を獲得

大谷選手の入団会見で球界が湧きかえる中、ドジャースがまた新たな補強を敢行。

若手2選手との交換で、レイズから先発右腕のタイラー・グラスノー投手とマニュエル・マーゴ外野手の獲得に成功しました。

グラスノー投手は、203cmの長身から投げ下ろす最速101.4マイル(約163km)の速球と縦に大きく割れるカーブを武器に、三振の山を築く本格派右腕。

2022年のトミージョン手術から復帰した今季は、21試合に先発して10勝7敗、防御率3.53をマークしました。

また奪三振率12.15は、120投球回以上の投手ではスペンサー・ストライダー投手(ブレーブス)に次ぐMLB2位と球界トップクラスです。

今オフは早くからトレード候補に挙げられていて、ブレーブス、エンゼルス、カブスなども獲得に興味を示していました。

一方のマーゴ選手は、球界有数の身体能力を生かした守備が魅力で、外野全ポジションを守れる上、中堅守備は将来のゴールドグラブ候補とも言われています。

2023年は99試合に出場して打率.264をマーク。
本塁打を量産するタイプではありませんが、毎年OPS.700前後と安定した成績を残しています。

今季最も多く右翼を守ったムーキー・ベッツ選手を内野へコンバートする計画もあり、外野手の補強は今オフの課題の一つでした。

センターのジェームズ・アウトマン選手、ライトのジェイソン・ヘイワード選手がともに左打ちということもあり、右打ちのマーゴ選手は対左投手時の起用も増えそうです。

ドジャースは、二刀流スターを獲得したことに満足せず、先発投手陣と外野手という2つの課題クリアに、早速成功した形となりました。


◆「君のためにホームランを打つ」新戦力投手が大谷翔平からの“勧誘”に大興奮

ドジャースは、グラスノー投手が元々レイズと交わしていた1年契約に4年加えた、5年1億3650万ドル(約194億円)で契約延長。

貴重な先発右腕グラスノー投手の移籍ならびに契約延長には、大谷選手が一役買っていたことがわかりました。

現地12月18日、グラスノー投手がドジャース入団に際してオンライン会見を実施。

会見の中でグラスノー投手は

「去年でさえ素晴らしいチームだった。そこにショウヘイが入団したと聞いて、瞬時に、このチームに行きたいと思った」

と自身の地元球団でもあるドジャースへの移籍を前向きに考えるようになったとコメント。

さらに

「ショウヘイがビデオを送ってくれたんだ。僕にチームに来てほしい。僕のためにホームランを打つから、ドジャースの投手陣に加わってほしいと彼は言っていた」

と話し、ドジャースとの交渉で大谷選手から受け取ったビデオメッセージの内容を明かしました。

グラスノー投手は

「すごいビデオだったよ。彼が野球場でできることは、狂気の沙汰としか言いようがない。かっこよかったし、間違いなく僕がドジャースに行くための加点材料になった。だから、彼の勧誘はうまくいったと思う」

と大谷選手の存在や言葉がドジャース入りと契約延長を決断する後押しになったと語りました。

大谷選手から「君のためにホームランを打つから」なんて言われたら、グラスノー投手じゃなくても同じチームでプレーしたくなりますよね。

来季から大谷選手とともにプレーすることが決まったグラスノー投手は

「彼を観察し、何を学んでいるのかを知りたい。彼はとてもクールで、おそらく史上最高の野球選手の一人だと思う。オオタニと一緒にグラウンドに立ちたいんだ」

と興奮気味に語りました。

ドジャースの専門サイト『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のX(旧ツイッター)で

「ショウヘイ・オオタニは世界最高の選手というだけでなく、最高のリクルーターでもある。彼の肩書きを投手兼指名打者兼ゼネラルマネージャー補佐に変更する必要がある」

と冗談交じえて大谷選手の規格外の影響力を絶賛。

早くも大物獲得のためのネゴシエーションに、大谷選手が一役買った形となりました。

これには日米のファンから

「ワールドシリーズ優勝を掲げる大谷選手の熱が加わり、ドジャースはさらに強いチームになって欲しいですね」

「大谷選手の契約内容には選手獲得への働きかけも含まれてるんじゃないの笑 やってる事GMみたい、凄い」

「並の選手でもなかなかこうは言わない。ましてグラスノーほどの投手がこれですから。大谷GM、あとモンゴメリーとヘイダーもお願いします!」

など驚きと称賛の声があがりました。


◆山本由伸がドジャースと合意。大谷翔平と“日本最強タッグ”で世界一挑む

大谷選手が加入したことで、ドジャースの上位打線には3人のMVP経験者が並ぶこととなります。

2018年MVPのムーキー・ベッツ選手、2020年MVPのフレディ・フリーマン選手、そして2021、23年MVPの大谷選手。

MVPトリオが並ぶ1・2・3番は、早くも「MLB史上最強」の呼び声もあがっています。

元々ドジャースは攻撃力が魅力のチーム。2023年シーズンにはメジャー2位の906得点を上げています。

ここにア・リーグ本塁打王の大谷選手が加わるのですから、ライバルチームが戦々恐々とするのも頷けます。

一方で、先発投手陣に課題を残しており、クレイトン・カーショー投手、フリオ・ウリアス投手、ランス・リン投手が揃ってFAとなり、先発ローテーションに大きく穴が開いた状態でした。

グラスノー投手の移籍で沸き立つ中、米球界にさらに激震が走ります。

現地12月21日、オリックスからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していた山本由伸投手が、ドジャースと合意に達したと複数の米メディアが報じました。

大谷選手と10年総額7億ドル(約1015億円)のプロスポーツ史上最高額の契約を成立させたドジャースは、その1週間後にはレイズからトレードで獲得した怪腕グラスノー投手と5年1億3500万ドル(約195億7500万円)で新契約を締結。

そして、メッツ、ヤンキースとの三つ巴の争奪戦を制し、山本投手の獲得にも成功したのです。

ヤンキース本命と言われていた山本投手がドジャースを選んだ裏には、またしても大谷選手の「リクルート能力」が発揮されていました。

現地12月12日、山本投手とドジャース球団との面談には、大谷選手も同席。

3月のWBCでも共闘したスーパースターからの“ラブコール”が決断を後押しする形となりました。

さらにその面談の場には、大谷選手に加え、ムーキー・ベッツ選手、フレディ・フリーマン選手、さらには今季球宴に選出されたウィル・スミス捕手も加わり、口々にドジャースの魅力をアピール。

米放送局『CBSスポーツ』が

「将来の殿堂トリオのオオタニとベッツ、フリーマンが寄ってたかってヨシノブ・ヤマモトを説得した」

と報じると、米スポーツメディア『The Athletic』も

「ドジャースは既にねたみを覚えるほどのトリオを手にしている。オオタニの抱え込みに成功してもなお、ドジャースは止まらないのだ」

と今オフのドジャースの積極補強を高く評価しました。

米放送局『NBCスポーツ』は、「投げる、売り込む」両方の意味を持つ「ピッチング」とかけて

「オオタニはすでにピッチングでチームを助けている。リクルートメント・ピッチングだ」

と大谷選手の迅速かつ積極的な勧誘を称賛しました。

地元メディア『Dodgers Nation』は

「メジャーでまだ1球も投げたことがない投手が部屋に入ったら、そこにはオオタニ、ベッツ、フリーマンの3人がいて、ドジャースのためにリクルートする。そんなのに『ノー』と言えるか?無理だろうな」

と錚々たる顔ぶれで山本投手勧誘に臨んだドジャースの本気リクルートの様子をレポート。

立て続けの超大物ゲットに喝采を送りました。

山本投手がドジャースと結ぶ契約は、12年総額3億2500万ドル(約471億2500万円)とMLB投手史上最高額のメガディール。

2025年には大谷・山本のWBCコンビが揃って先発ローテーションの柱となります。

この先10年、日本が誇る最強コンビがドジャースを牽引していく未来には、興奮を禁じえません。

山本投手のドジャース入団には、国内の野球ファンから

「一流は一流を知るとはこのこと。大谷が悲願ポストシーズン、Wシリーズ優勝を目指す上で、山本由伸を必要な戦力として交渉に立ち会ったのだろう」

「今後10年このふたりの共闘が見れると思うとワクワクしかない」

「山本にとっても、今年3月のWBCで一緒に戦った先輩大谷は心強い存在となるね」

「本塁打王・大谷とサイヤング・山本のダブル受賞が見えて来た!来シーズンの楽しみが増えた!」

など喜びの声が多数寄せられました。


◆「今受け取れる金額を我慢して...」前代未聞の「97%後払い」が生んだ超大型補強

大谷選手がドジャースと結んだ10年総額7億ドル(約1015億円)という超大型契約は、スポーツ史を塗り替えることとなりました。

金額だけでも天文学的な数字ですが、さらに世界中を驚かせたのが、「97%後払い」という異例の契約形態です。

大谷選手が今後10年間のドジャース在籍中に受け取るのは、毎年200万ドル(約2億9000万円)。

残りの6億8000万ドルは2034年から10年間かけて無利子で支払われることになっています。

この支払い方法は

「今受け取れる金額を我慢して、ペイロールに柔軟性を持たせられるのであれば」

と大谷選手側から提案したものでした。

ドジャースは元々高額な年俸の選手を多く抱えるチーム。

その中でも群を抜いて高額な大谷選手が、その大半を後払いにすることで、チームは今後10年の年俸総額を大幅に抑え、さらなる有力選手の補強が可能になるというメリットがあります。

今回のグラスノー投手、山本投手の獲得においては、大谷選手の提案で生まれた余剰資金が、惜しみなく投資された形となりました。

ドジャースGMのブランドン・ゴームス氏は

「我々はまだ才能のある選手を獲得したいと考えている。できるだけ層を厚くしたい」

と語っており、次に狙っているのは球界屈指のクローザー、ジョシュ・ヘイダー投手との噂も持ち上がっています。

なぜここまでドジャースは徹底的にチームの強化を積み重ねているのでしょうか?

「ドジャースが経験してきたこの10年間を彼らはまったく成功だと思っていない」

これは、大谷選手が記者会見でドジャース入団の決め手となったことの一つとして語った言葉です。

ドジャースは、2013年からの11シーズンで、地区優勝10回、2020年には32年ぶりとなるワールドシリーズ制覇も果たしています。

しかし、ドジャース首脳陣はこの現状にまったくもって満足していません。

ドジャースが目指すのは、ずばり2024年のワールドチャンピオン。

そして大谷選手が在籍する10年間で、何度もそれを果たし、本当の黄金期を作り上げようと考えてるのです。


◆ドジャースは大谷選手とともに世界の頂点を目指す

米日刊紙『USA TODAY』が、「なぜ、ショウヘイ・オオタニはドジャースと契約した?お金ではなく、彼は勝ちたい」と銘打ったトピックを配信。

同メディアは記事の中で、次々と大型補強を敢行するドジャースの貪欲な姿勢を

「ドジャースはオオタニをスターダムで囲い込むつもりだ」

と表現しています。

二刀流のメガスター「大谷翔平」を中心に、才能ある選手を惜しみなくラインナップに加えることで、ドジャースは過去に例のない「真の無敵軍団」を作り上げようとしているのです。

またドジャース球団編成部長のアンドリュー・フリードマン氏は

「日本の野球ファンをドジャーブルーに変えたい」

と大谷効果を追い風に、一気に日本のファンを獲得しようと目論んでいます。

ドジャースはこれまで、野茂英雄氏や黒田博樹氏をはじめ、多くの日本人選手がプレーした球団。

また、有色人種のメジャーリーグ参加の道を開いたジャッキー・ロビンソン氏が活躍した球団でもあります。

そういった経緯からもドジャースは、ベースボールの世界伝播の騎手としてふさわしいと言えるでしょう。

世界一のベースボールチームを目指すドジャースが、その中心に据えるのはもちろん大谷選手。

ドジャース専門サイト『Dodgers Nation』は

「ドジャースはすでに(他球団の)選手たちにとっては目的地であるが、オオタニはさらに球団を大きく変える力がある。
オオタニと一緒にプレーするためだけにロスに来たいと思うかもしれない」

と、ファンだけでなく多くの現役プレーヤーについても意識の変化が起こると予想しています。

輝かしい伝統を誇る球団に大谷選手が加わったことで、ドジャースのみならず、野球界全体が活性化することでしょう。


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